学生によるガクセイ目線の就活応援サイト

  • (〒146-0092東京都大田区下丸子3丁目30番2号)
  • キヤノン株式会社
  • メーカー・製造 - 総合電機

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  • 一般職
  • 2014年度卒業
  • momonさん (女性)

【名古屋大学】文学部 - その他学科

自分の軸を持とう!積極性が大事

合否に関係があるかはわかりませんが,説明会や学内で行われるOBとの懇親会には参加しましょう。直接社員の方と話すことで,受け身な説明会よりも社風がわかり、面接の時にもアピールしやすいです。
  • その他
  • 2015年度卒業
  • hichiさん (男性)

【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - その他専攻

就活における熟考

自分が何をやりたいのか、改めて考えてみてください。そのうえで、それが会社がやりたいと思っていることとマッチしているか、しっかり考えてみてください。
  • その他
  • 2012年度卒業
  • kotaさん (男性)

【早稲田大学大学院】基幹理工学研究科 - 機械科学専攻

困ったときは、周りの話を聞くこと!

よく企業研究をしておくべきである。メーカーなら特にそうであり、役員が書いた本が何冊も出ているため、1冊でも読んでおくと志望動機を考える際に何らかの助けになるかもしれない。また、社員懇談会等で色々聞き出しておくのも良い。そして、選考面接では、人によって聞かれることが大きく異なっており、私は最後まで志望動機は聞かれなかった。むしろ私の研究内容が基礎的なことだったためか、研究内容について原理的なことから応用可能性まで掘り下げられた。最終面接前に60分間の筆記試験があり、私大大学院入試レベルのため、受ける専攻分野の復習を簡単にしておいた方が良い。
  • その他
  • 2016年度卒業
  • そば人間さん (男性)

【京都大学大学院】農学研究科 - 応用生命科学専攻

「なぜ」の意識を常にもつこと!

私の年は、年明け前と後の2回、会社説明会がありました。双方に参加することで自身の企業理解をより強固なものにできると思います。筆記試験は比較的に難易度が高いので、対策をしっかりした方が良いかと思います。十分に対策しても計算量が多く時間内に全て解ききるのは難しい印象でした。
  • その他
  • 2014年度卒業
  • 優しくクリックさん (女性)

【京都大学大学院】理学研究科 - 生物科学専攻

自分なりの自己分析・企業研究のやり方

説明会は何度か参加しました。後は研究室の先輩にキャノンに入った方がいらっしゃったので、その方にOB訪問を頼みました。また、リクルーターの方々がとても親切で、大学向けの説明会だけでなくESの添削等もしていただけたので、非常に頼りにさせていただきました。
  • その他
  • 2015年度卒業
  • ふわとろさん (男性)

【九州大学大学院】生物資源環境科学府 - その他専攻

研究と就活を両立させるコツ

大学での研究内容については非常に深いところまで聞かれます。事前にしっかりまとめておき、初めて聞く人でも理解できるようにしておきましょう。また、筆記試験では数学10問、専門分野5問、選択分野5問が出題されます。1,2年生の授業の内容なので、自信がない人は復習してから臨んだ方がいいと思います。
  • 一般職
  • 2014年度卒業
  • yokiyokiさん (男性)

【慶應義塾大学大学院】経営管理研究科 - 経営管理専攻

留学生で日本で就活する人に向けて。

笑顔で面接を受けることが大事。最初に面白いことを言って、面接官を笑わせると、場が和やかになり、自分もリラックスできる。
  • その他
  • 2014年度卒業
  • 大志さん (男性)

【慶應義塾大学大学院】政策・メディア研究科 - 政策・メディア専攻

リクルーターとの接触が内定への道!

まずリクルーターに積極的に接触することを勧めます。この会社のリクルーターは採用権限を一切持っておらず、会社側の指示で学生に親身に接するように指示されているため、非常にフランクに接してもらえます。リクルーターというより研究室の先輩のような近しい雰囲気だと思っていただければ結構です。私はESの添削を事細かにしていただきました。また、内定者を紹介して頂いたおかげで専門科目の筆記試験対策も十分に対策することができましたし、内定がとれたのはリクルーターのおかげだと感謝しています。また、リクルーターと接触すればOB訪問しなくても色んな社員と接触できます。専門科目に関しては先輩から情報を得た方が良いです。基礎問題が出ますが出題範囲が広いため、何も準備しないで解ける人は少ないと思います。合否の分け目は面接で決まるようですが、高得点を取るに越したことはないと思います。面接が一回だけだったため、これで大丈夫かな?とは疑問に感じた。
  • 一般職
  • 2013年度卒業
  • urimugiさん (男性)

【東京大学】経済学部 - その他学科

学校推薦を考えている方へ

学校推薦も自由応募も最終面接の前に筆記試験があり、内容は数学10問と専門(私の場合は情報)10問でした。問題は「みん就」に載っている情報でほぼ間違いないです。私は全く手応えがなかったので、半分もいってないと思います。確認面談の際にもそのことを伝えたところ、数学は半分くらいできていたと教えていただきましたが、逆に裏をかえせば専門は半分もできていなかったのではと思います。それでも合格することができたので、テストが合否に関わっている比重は正直わかりませんが、テスト後にすぐ面接なので出来たほうが精神的に楽になると思います。
面接は過去にとった行自分の動について、どのような考えに基づいてそうした行動をとったかということを再三聞かれました。自分に都合のいいことだけを話すのではなく、短所などを含め総合的に考えた結果とった行動の理由を飾らずに説明できればいいのではないかと思います。
  • その他
  • 2012年度卒業
  • えんぞうさん (男性)

【早稲田大学大学院】基幹理工学研究科 - 表現工学専攻

企業に合わせてやりたいことや志望動機を考えてはいけない!

情報収集は大切です。私は説明会やリクルーター、OBOG、インターネット上の資料(技術、経営方針説明会資料)から得られる情報を最大限活用できました。その情報に基づいて企業を比較した結果として自分に最も合っている企業がキヤノンであると結論しました。また、技術系の職種を希望する場合は、専門試験も非常に重要になってきます。みん就などでも過去問を見られるので、しっかりと対策を練ることをおすすめします。