- 一般職
- 2007年度卒業
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エドゥアルドさん (男性)
【京都大学】経済学部 - その他学科
面接時間の半分は質問の時間!?
MUFJの面接はやや作業的に感じていましたが、それは自己PRとか志望動機などの基本的な質問の時だけで、こちらから積極的に質問をするとにこやかに答えてくれました。冷淡に感じていたのは最初だけで、だんだん打ち解けていけたと思います。OB・OG訪問をするように言われることも多いと思いますが、MUFJについてはなくても大丈夫なのではないでしょうか。というのも金融機関の中でも、学生を拘束しようと頑張っているのか、その分面接の数が多いです。OB・OG訪問で聞きたかったことは面接で尋ねることができると思います。実際に面接官も、学生からの質問を心待ちにしているような気がします。よく、質問ある?と聞かれていたので、私は、面接の大半は質問をするチャンスだと思うようにして臨んでいました。質問ができるタイミングを逃さないように、事前に疑問点や不安なことは頭に入れておくことをオススメします。これは他の企業でも役に立つと思います。