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  • 株式会社三菱東京UFJ銀行
  • 金融・保険 - 銀行・信用金庫

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  • 一般職
  • 2012年度卒業
  • うでぃーさん (男性)

【上智大学大学院】理工学研究科 - 理工学専攻

就活について

  • その他
  • 2014年度卒業
  • カナブンさん (男性)

【九州大学】経済学部 - 経済・経営学科

自分がどうしたいのか、考えるのをやめてはいけない!

私は比較的スムーズに選考を通過し、特定総合職にしては早い段階の内定でした。面接官との相性の良さが大きかったと思います。就活における相性の大切さを痛感しました。しかし、熱意はしっかりと伝えましょう。
  • 一般職
  • 2013年度卒業
  • ルットコーさん (男性)

【大阪大学】法学部 - 法学科

面接を重ねるにつれて質問が深くなるので芯のある回答を!

面接の回数がかなり多く、その分聞かれる質問も深くなる。就職活動全般を通して、自分の信念や軸が明確になっていてはじめて、一貫性のあるしっかりした回答ができるような難しい選考だと思う。一回の面接の感想に縛られず、次回挽回するくらいの気持ちでいくべき。
  • 一般職
  • 2012年度卒業
  • ふぁりーさん (男性)

【京都大学】法学部 - 学科なし

金融の銀証生損業界はすべてみるべき!?

銀行の業務範囲は、想像するよりもかなり可能性があるものだと思いますので、入社後にやりたいことについて、具体的なビジョンを持つように努力してほしいです。そして、そのためにも、金融業界・銀行業・メガバン・この銀行という流れで、志望する理由を明確にしてください。おすすめは、銀行・証券・生保・損保すべての金融業界の仕事を調べてみることです。内定先や、興味に縛られずに勉強してみると、自分だけの志望理由が作れると思います。
  • 一般職
  • 2011年度卒業
  • beibuさん (女性)

【東京大学】経済学部 - その他学科

他メガバンクとはどう違う!?

全体的に、学生のことを丁寧に考えていると感じることができる企業でした。内定者の座談会があり、リクルーター制度もないなど、同業他社とは違うと思いました。面接が多く大変ですが、その分自分のことを理解してくれる時間も多く取られるので満足できます。
  • 一般職
  • 2012年度卒業
  • シンソンさん (男性)

【九州大学】経済学部 - 経済工学科

小学生時代のことも聞かれる!?

自己分析が本当に大事。大学時代だけでなく、小学生の時の自分について聞かれても慌てず答えられるように、自分の過去を年表形式にして整理しておくといい。自己分析で整理した内容を、面接で相手に伝える努力も怠らないこと。そうすれば問題ない。
  • 一般職
  • 2007年度卒業
  • エドゥアルドさん (男性)

【京都大学】経済学部 - その他学科

面接時間の半分は質問の時間!?

MUFJの面接はやや作業的に感じていましたが、それは自己PRとか志望動機などの基本的な質問の時だけで、こちらから積極的に質問をするとにこやかに答えてくれました。冷淡に感じていたのは最初だけで、だんだん打ち解けていけたと思います。OB・OG訪問をするように言われることも多いと思いますが、MUFJについてはなくても大丈夫なのではないでしょうか。というのも金融機関の中でも、学生を拘束しようと頑張っているのか、その分面接の数が多いです。OB・OG訪問で聞きたかったことは面接で尋ねることができると思います。実際に面接官も、学生からの質問を心待ちにしているような気がします。よく、質問ある?と聞かれていたので、私は、面接の大半は質問をするチャンスだと思うようにして臨んでいました。質問ができるタイミングを逃さないように、事前に疑問点や不安なことは頭に入れておくことをオススメします。これは他の企業でも役に立つと思います。
  • 一般職
  • 2015年度卒業
  • IMPAKUTOさん (女性)

【九州大学】文学部 - その他学科

MUFGの選考ティップス

素直に自分の希望を伝えれば、変則的な質問をされて困るといったプロセスはふまないですむという印象
  • 一般職
  • 2016年度卒業
  • サクラサクさん (男性)

【大阪大学】法学部 - 法学科

ESが苦手なあなたへのアドバイス

面接は全体を通して雰囲気を含め、人柄を評価されていたと思う。毎回志望動機が中心だが、どういった質問を聞かれても、可能な限り明確かつ論理的に、そして率直に意見を述べることが評価につながったと感じた。セミナー参加しなくてもマイナス要因になったりはしないが、参加回数は当然把握されている。私の場合は就職活動を通して、セミナーには多く参加していた事実を志望動機の高さの裏付けとして使用でき、参加して良かったと感じた。
  • 一般職
  • 2015年度卒業
  • あんくるさん (男性)

【京都大学】理学部 - 理学科

就活を始めるにあたっての注意点

ここの最も良いところは、リクルーターがおらずセミナーの参加等も選考活動に影響しないなどという点で、極めて透明性が高いところである。いいかえれば、受けている人みんなにチャンスがあり、スタートラインは皆同じであるということだ。自分自身あまり志望度も高くなく、セミナーには1度しか行っていなかった。選考では下手に飾らずに、素のままで臨めば結果は悪くならない思う。自分からのアドバイスとしては、「入行後やりたい仕事」は避けられない質問だが、具体的に自分が働いているイメージから自分の経験、軸との結びつきを整理して伝えることが大事だと思う。