YANGUPURESUさん
(男性) 【大阪大学】経済学部 - 経済・経営学科 <2008年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
バイト経験 |
サービス・接客系 |
資格・語学 (留学経験) |
TOEIC725点フランス語検定3級 |
就活は忙しいですが、それだけの生活になってしまうと窮屈になります。自分は部活が良い息抜きになり、精神的にも両方に対して本気で頑張ろうと思えたのでよかったです。なので、同時に他のことをすることもおすすめできます。
みなさんには、就活自体の意義を認識して、楽しんで活動してほしいです。面接官は優しいし、自分の経験や話を真剣に聞いてくれます。そして客観的な評価が得られるのは就活くらいだと思います。
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- インターンシップ経験
松下電器産業株式会社、NTTドコモ
- エントリー数
33社
- 説明会参加回数
72社
- 選考を受けた企業数
28社
- 内々定数
4社
関西電力株式会社
エントリーするだけでリクルーターから連絡がある!?
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 直接リクルーターに渡した。提出の締め切りを逃してしまったので。
2次選考
2007-04-06
GD(グループディスカッション)
カフェでめちゃくちゃなごやかな雰囲気の中、会社に関する疑問点をこちらから質問していく形式。雑談もあり、エントリーシートを提出した。面接者1人、学生1人
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4次選考
2007-04-16
集団面接
面談といえども実質面接だった印象。自己アピールや志望理由を話し、志望順位の確認もされた。面接者1人、学生1人
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5次選考
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簡単に自己アピールをしてから、会社や業務内容への知識を確認する質問がある。固い雰囲気で、突っ込みも厳しめ。面接者3人、学生1人
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6次選考
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かなり堅苦しい雰囲気の中行われた。自己アピールをしてから、最近のニュースの内容や、社会人としての理想などについての質問があった。面接者5人、学生3人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
関西地域のインフラ業界では、応募をするだけでリクルーターがつくので比較的進みやすいと思う。とにかく多くエントリーして選択肢を増やしておく。リクルーター面接を成功させるためには、事前準備と会話を楽しむことが重要。質問はあらかじめ用意するといい。自分の反省も踏まえたアドバイスとしては。志望業界を決める事が遅れると大変になる。というのも、志望度を企業に伝えるためには表裏一体である志望業界について話さないといけない。
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