関西電力株式会社
企業研究が必要ない？！
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
2次選考
2011-03-02
個人面接
ディスカッション（テーマに沿った）
※結論まで出すが、発表は無し
【面接者】3人【学生】5人
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3次選考
2011-04-07
GD(ｸﾞﾙｰﾌﾟﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝ)
・基本的にオーソドックスな質問
・圧迫面接。
【面接者】3人【学生】1人
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4次選考
2011-04-10
個人面接
・最終面接。
・基本的にオーソドックスな質問
・自分の意見を求められる（時事問題についてなど）
・圧迫面接
【面接者】6人【学生】4人
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5次選考
2011-04-13
集団面接
・4次面接のあと、電話で呼び戻されて意思確認。
【面接者】3人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
圧迫面接とよく言われてるが、面接官が真顔なだけで、回答に対して追求や揚げ足もとらないので、いたって普通の面接である。全体的に面接の質問は自分の意見などが求められてばかりなので、会社に対しての知識よりも、人間性や考え方を見られてる気がする。したがってこの会社に対してはあまり企業研究をする必要がなかったように思われる。質問が納得いかない時は質問自体に反論しても問題なく、熟考するよりも即答した方がいいと感じた。なので自己分析をしっかりとやっといたほうがよい。
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