eiichixxさん
(男性) 【大阪大学大学院】情報科学研究科 - 情報数理学専攻 <2010年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
バイト経験 |
フード系 |
資格・語学 (留学経験) |
TOEIC880留学経験あり |
エントリーする企業が少ない人は必然的に実践経験に乏しくなってしまいますが、エントリーシートや面接はじっくりと対策すれば十分対処可能です。
就職活動中には必要なもの、そうでないもの含めてかなり多くの情報が流れるものです。大事なのはそれらの中から自分に必要なものをきちんと取捨選択し、いらない情報に踊らされないようにすることです。しかしすべての情報について時間をかけていたら精神的にも疲れてしまうと思います。特に興味がありそうな会社については説明会等に積極的に足を運びましょう。私自身は、説明会に行ったことで事前のイメージや期待値を良くも悪くも裏切られた経験があったりします。最終的なエントリー数については、多いほうがいいとか、少ないほうがいいとかは一概には言い切れません。多すぎると時間や労力が分散してしまいますし、逆に少なすぎたらプレッシャーを感じてしまう人もいると思います。個人的な意見としては、受かってもまず行かないだろうという会社については受けなくてもいいと思います。そして最後は自分をいかに信じていけるかにかかってきます。準備をしっかりと忘れず、同時に自分なら問題ないという気持ちにまで持ってこれれば、きっと結果はついてくるはずです。
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- インターンシップ経験
新日本製鐵株式会社
- エントリー数
33社
- 説明会参加回数
65社
- 選考を受けた企業数
23社
- 内々定数
2社