quarantottoさん
(男性) 【東京大学】経済学部 - 経営学科 <2015年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
バイト経験 |
アミューズメント系 |
服装関連の話になりますが、企業は服装について特に厳しくみてくるということはなさそうだと感じました。私自身は女性ですが、全ての選考(保険会社も含む)にパンツスーツでいきましたが、服装のために落とされたと思うところはありませんでした。周囲にもパンツスーツの女性を見かけますし、「女性はスカート」みたいな観念や決まりは徐々になくなってきたいるのではないかと思います。
私はずっと志望していた大本命の会社の選考が選考が本格化する前にあったのですが、そこに落とされてしまったときは大変でした。毎日のように泣いており、長いことほど就職活動どころではなくなってしまいました。今思うのは、面接の通過率を上げるためには経験を慣れていくいくことが大事だということです。外資系企業はかなり早い時期から選考を行っているため、練習のために受けておくのがよかったのだと思います。どのようにしてショックから立ち直ったかというと、これは就活を行っている友人に悩みを聞いてもらえたためです。学校にあまり行くことが無くなったとしても、友人とはまめに連絡をしたり、会ったりするのがいいと思います。情報共有にも役立ちます。就職活動頑張って下さい。
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- インターンシップ経験
経験有り
- エントリー数
24社
- 説明会参加回数
11社
- 選考を受けた企業数
11社
- 内々定数
2社
株式会社ゆうちょ銀行
面接の通過率は面接の経験数で上げられる!
- 選考結果
- 内定
- ES特記事項
- 日本郵政グループを志望する理由、中でもゆうちょを志望する理由、頑張ったこと。
1次選考
2014-03-18
筆記試験(テストセンター)
6人の候補者から、経営方針推進部のリーダーにふさわしい人物を抜擢するといううもの。面接者2人、学生6人。
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2次選考
2014-04-07
筆記試験(紙)
ゼミ・サークル・アルバイトについて、問題に直面したときの対処の仕方、周囲からどういう人だと評価されているか、他社選考状況、自己PRと逆質問で終わり。面接の後に小論文(400字)を書いた。テーマは「社員が能力を最大限発揮できる職場のあり方について」。同時に適性検査設ける。これは内容が特殊であるため、予め対策しておくことはできない。NTT系。面接者1人、学生1人。
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3次選考
2014-04-04
GD(グループディスカッション)
前回提出した小論文に関連した質問が多少あった。あとはゼミでの論文について、内容や自分の立ち位置、創造性、新たな知見など、かなり深く聞いてきた。最後に逆質問の時間があり、別室にて40分ほど待機。そのまま次の面談へと進む。面接者1人、学生1人。
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4次選考
2014-04-07
個人面接
他社選考状況、志望同期、これまでで大きなプレッシャーを抱えたエピソード、卒論について、ゆうちょのCSRについて理解度の確認(よく知らなかったが問題なかった)、自己PRと逆質問をして終了。面接者1人、学生1人。
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5次選考
2014-04-09
個人面接
志望同期、やりたいこと、志望度の確認、打ち込んだこと。すぐに内定の通告を受け、名刺をもらい、握手しました。面接者1人、学生1人。
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
他の企業にもいえますが、姿勢よく、自信をもってハキハキ元気よく喋るのが、選考を通過するために一番重要だと思います。
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