【大阪大学】理学部 - 化学科
「就活生」でなく「大学生」素の真摯な姿で
リクルーター制度、インターン参加者のみの説明会、OB訪問経験者への採用ステップ優遇等は、一切ありません。昔ながらの真っ当な採用制度を採用しています。4月頭のグループディスカッションも、指定された日時の都合がつかなくとも合否には一切影響しません。とても真摯な姿勢で対応して頂けます。学生側もそれにふさわしい真摯な姿勢で面接等に臨むことが重要だと考えます。
- 一般職
- 2013年度卒業
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シトロエンさん (男性)
【大阪大学】経済学部 - 経済・経営学科
他行と比べると真面目な銀行!?
横浜銀行の特徴についていうと、面接官が毎回変わって人柄もそれぞれ違うので、相手に合わせたアピールが重要になると思います。それぞれの面接官が後輩に欲しいと思えるように、多様な質問に答えていく必要がありました。また、同業他社よりも堅めの印象があるので、真摯な態度も大事だと思います。
【東京大学】法学部 - 第2類(公法コース)
自己PRのチェックなどはいろんな人にしてもらおう!
行った活動としては一度のセミナー参加のみで、OB訪問・支店訪問は行っていません。また、それに関して面接で触れられることもありませんでした。最終面接で経営計画に関する質問もあったので、パンフレットやホームページを読み込んでおくとよいと思います。金融知識に関する質問もありますが、どちらかというと知識量よりは自分のやりたい業務への理解度や熱意を確認しているのだと思います。
- 一般職
- 2007年度卒業
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アンブロワーズさん (男性)
【東北大学】経済学部 - その他学科
面接では明るく活き活きと!
他の金融と異なり地域に根ざした事業を展開している点に魅力を感じた、というような、横浜銀行だけの魅力を強調するとよいと思います。また、特に女性に言えることですが、何事にも積極的に明るく取り組み、健康的で活発な人物であるということを表現しましょう。人と接することが好き、というのも重要です。
【東京大学】法学部 - 第3類(政治コース)
地銀であり、顧客が地域に限定されている点に注意!
質問はごく一般的なものばかりで、大学生活での経験や、取り組んだことと理由、苦労したことと乗り越えた方法、学んだことと生かしていることなどを考えておきましょう。一貫性があるとよいので、やはり自己分析と志望動機をしっかりと固めてほしいと思います。
【東京大学】法学部 - 第3類(政治コース)
説明会に参加した回数が多いと高評価!?
説明会への参加とそこでの質問は意外と重要。説明会への出席回数や質問の内容で一次面接が免除されることがあったり、そうでなくても面接で毎回来てくれて熱心だねと言われたりと好印象になる。また、面接でOB訪問をしたとを伝えるとこれまた高評価になった。もし、地銀の営業エリアに興味があって志望する場合、日経新聞の地方紙(横浜銀行なら神奈川新聞など)を読んで感じたこと学んだことを話すことをおすすめする。
【名古屋大学】経済学部 - その他学科
自信がなければGDで発表者にはならないようにしよう
あれよあれよとスムーズに選考が進んだ。