プノワさん
(女性) 【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - 応用化学専攻 ＜2013年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
| バイト経験 |
サービス・接客系 |
資格・語学
(留学経験) |
TOEIC690点 |
配属面談を終えてから１ヶ月ほど連絡を待った結果、やっと最終面接の案内がきました。さらに、最終面接の結果連絡も遅かったので、不安になることが多かったと思います。どんな結果になっても前向きにいられるように、つねに崖っぷちの状態を仮定して必要なことを考えていました。結果待ちのときは、だめだったときに次に受ける会社のことを意識して気をまぎわらせ、冷静さを保つといいと思います。
終わってみて感じることは、自分の中にある一生懸命さや熱い思いを相手に伝えることが一番大事になるということです。ただ口先で言うのではなく、自分の経験を振り返って、自分にとってスイッチが入る状況と会社での働き方を重ねてみてください。共通して意欲的になれる何かがあることで、相手が納得出来ると思います。個人的な性格ですが、わたしはつねに正直でいることを意識していたので、何事も偽りなくリアルな内容となって相手の心に響いたと思っています。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
32社
- 説明会参加回数
35社
- 選考を受けた企業数
22社
- 内々定数
3社
三菱電機株式会社
配属は早いもの順！？
- 選考結果
- 内定
1次選考
2012-04-23
筆記試験(紙)
一般常識／適性検査／英語／論文・作文【テーマ】「道」について400字
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2次選考
2012-04-07
個人面接
どの事業所に配属されるかを決めるため、面談を行う。まず自身の専攻研究の概要について事前に作った資料を用いてプレゼンをする。その後、プレゼンの内容や学生時代の経験について質問に答える。面接者3人、学生1人
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3次選考
2012-04-23
個人面接
最終だが、内容は本社での人事面接という形式。訊かれることは専攻研究についての掘り下げがメインで、研究の現状や今後の目標、会社でどのように活かすかなどの質問があった。加えて適性検査の内容があっているか、入社後の転勤などの耐性を軽く確認して終了。最後に言いたいことを言える時間があった。面接者4人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
まず、大学で開催されたOBOGとの交流会に参加しました。その時出会ったOBが、今後ずっとお世話になるリクルーターとなります。その後はリクルーターと連絡をとりつつ、事業所の見学や面談をしていきます。このとき自分の専攻研究についてのプレゼンをや質疑応答がある場合も多いそうです。次に配属を決めるリクルーター面談を経て、最終面接まで進みました。この流れからもわかるように、新卒採用に力を入れている企業です。大学以外にも説明会などがあり、そういった場で社員の方と会うことができます。早めにリクルーターさんと出会い、頻繁にコンタクトをとることをおすすめします。特に配属については、遅いと空いていることろが少なくなってしまいます。もちろん毎回のリク面ではしっかり見られているということを忘れずに、準備を怠らないようにしましょう。
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