REIMBOUさん
(男性) 【京都大学】文学部 - 人文学科 <2009年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
バイト経験 |
フード系 |
資格・語学 (留学経験) |
司書資格 |
研究に費やす時間の確保と、交通費がかかさむことは難点であった。途中で必要最低限のイベントのみに参加するようにした。
就職活動よいうのは社会に出てからしたいことや、自分がやりがいを感じること、自分が好きなことなど、自分についての様々なことをじっくりと再考できる良い機会でした。研究との両立には大変な点も多いかと思いますが、色々な人と話し、自分の将来について熟慮した上で頑張ってください。個人的な就職活動の振り返りから思うことは、むやみに説明会等に参加するよりは、自分が心からやりたいことについて深くまで考え抜いて、必要最低限を判断して参加し、その後多くの社員の人から話を聞くというのが最も良い方法だと思いました。また、インターンシップへ参加することは、将来について考える契機を与えてくれ、またやる気に満ちた友人の間の輪を広げることにも繋がったため、有意義だったと感じています。時間がある人は参加することをおすすめします。
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- インターンシップ経験
野村総合研究所
- エントリー数
92社
- 説明会参加回数
35社
- 選考を受けた企業数
42社
- 内々定数
3社
日本放送協会
説明会にむやみに参加すべきでない理由
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 手書きの形式。結構分量が豊富なため、時間が必要。
1次選考
2008-04-08
筆記試験(紙)
一般常識/適性検査/英語/専門科目/論文・作文 テーマ「頂点」
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2次選考
2008-04-05
個人面接
公共放送のあるべき姿、NHKのどこに魅力を感じるか、入局してから携わりたいこと、携わりたいことはどうすれば実現が可能だと思うか、それまで打ち込んできたこと、他社の選考状況等。面接者1人、学生1人
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3次選考
2008-04-13
個人面接
1次面接と同様。違いとしては、やりたいことをどうやって実現していけるのかを深く聞かれた。また、自分がNHKに入局してどのように貢献できるかについても聞かれた。面接者2人、学生1人
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4次選考
2008-04-23
個人面接
2次と同じ日に隣のブースにて再度面接を受ける。面接者2人、学生1人
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5次選考
2008-04-25
GD(グループディスカッション)
NHKに入局して実現したいこと、通信と放送の融合に対する考え、他社の選考状況等。面接者4人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
面接においてはいずれもエントリーシートの内容を入念に読まれ、それを基にした質問が多かった。自分を正直に、かつアピールをしきることの必要性を感じた。人事の方はとても親身になってくれ、最終面接後には職員の方をご紹介いただきお話を伺うことができた。入局に対する不安の解消に繋がったが、可能であれば早いうちに知り合いを見つけられると働くイメージをよりはっきりさせられると思う。
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