日本放送協会
厳しい質問に立ち向かった就活
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2011年01月(31人)
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- なし
- ES特記事項
- 志望理由や自己ＰＲ、関心を持っている社会的出来事、ＮＨＫの番組について、「私はこうして壁を乗り越えた」・自由記述などについて記述した。
1次選考
2011-04-06
筆記試験(紙)
一般常識／適性検査／英語／論文・作文【テーマ】言葉の重み
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2次選考
2011-04-07
個人面接
１対１の２０分の個人面接が２回行われた。ブース形式なので、面接官との距離がかなり近く、面接自体も和やかな雰囲気。志望動機や自己ＰＲなど基本的なことを聞かれたが、深堀りはされず、各方面からの質問を通じて人柄をつかむ感じだった。
【面接者】1人【学生】1人
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3次選考
2011-04-15
個人面接
質問は１次選考と変わらず、志望動機や頑張ってきたこと、記者の仕事に対するイメージなど基本的なものだった。「取材したいテーマを三つあげて」ということも聞かれた。ただ、前回と異なり面接官の反応は薄く、緊張感があった。
【面接者】1人【学生】1人
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4次選考
2011-04-22
GD(ｸﾞﾙｰﾌﾟﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝ)
ＧＤ、個人ワーク、面接で２～３時間。ＧＤ：グローバル人材の育成について」個人ワーク：「グローバル化について」というテーマでニュースを組むとしたら、誰に取材をかけ何を聞くか。個人面接：ここが大事らしい。「社会の矛盾について」「一度断られた取材先から話を引き出すには」
【面接者】2人【学生】1人
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