めぐめぐさん
(女性) 【慶應義塾大学】環境情報学部 - 環境情報学科 ＜2010年度卒業＞
どんなに多忙なスケジュールでも趣味の時間を見つけてリフッレッシュするようにしました。また面接後の結果通知をじっと待っていられないタイプであったので、電話が来る時間帯には形態の電源を切って出かけてしまい、帰宅時に留守電を聞くことにしていました。
これまでに残した功績の素晴らしさも、突出した経験も、採用には直接影響しないと思ってください。経験そのものでなく、そこから得たことや、得たことをいかに発信できるかという点が重要だと思います。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
14社
- 説明会参加回数
7社
- 選考を受けた企業数
14社
- 内々定数
1社
日本放送協会
経験そのものが大事なのではない！
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2009年01月(2人)
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
2次選考
2009-04-08
個人面接
小さなブースで個人面接。面接官との距離がとても近い。面接官は事前にESをよく読みこんでいたらしく、一般的な面接でまず聞かれるような志望理由や自己PRといった事柄には一切触れられず、一見無関係なような質問ばかりされたため、若干の不満が残る面接であった。面接者1人、学生1人。
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3次選考
2009-04-15
個人面接
再び小さなブースにて個人面接。２０～３０分程度で、面接官は人事の方だった。とても真摯にこちらの話に耳を傾けてくれた。後半は希望部署・職種に関する質問を多くされ、苦労した。面接者1人、学生1人。
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4次選考
2009-04-23
個人面接
始めにNHK製作のドキュメンタリー番組を視聴し、その後その番組についてのディスカッションを学生６名で２０分程行いました。最後に結論をまとめ上げるというものではなく、各自が自由に抱いた感想を発言し、それに周りの人が反応していくといった感じで進められました。面接者2人、学生6人。
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5次選考
2009-04-30
個人面接
ディスカッションを終えてすぐ同じ会場・同じ面接官による個別面談を行いました。ディスカッションについてはあまり触れられず、それまで通りの一般的な面接でした。自分が物事をどう考えるのかや、将来何をやりたいのかなど、こちらの話を丁寧に聞いてもらえた印象でした。面接者2人、学生1人。
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6次選考
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役員クラスの人２名と、それまでの面接を担当して下さった人事の人１名が面接担当。役員の人が基本的に質問を行い、人事の人はただ見守るといったようで、特に難しさは感じずむしろ多少気楽ですらあった。しかし最終面接を通らない人もそれなりにいるらしいので、内容としては意思確認とはいえない。面接の後健康診断を受診して終了。面接者4人、学生1人。
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
とにかく何をやりたいのか、についてはっきりさせ、また多く用意しておきましょう。ESを記入する際も面接に臨む際も、自分の志望理由ややりたいことについて、面接官がどれほど深く突っ込んできても問題ないように予めかなり深く考えていくことが重要です。
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