ソニー株式会社
面接では会話を意識するべき
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2011年01月(3人)
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 学生時代夢中になって取り組んだこと(500文字以内)、修士論文の内容(500文字以内)、ソニーで何を実現したいか(300文字以内)、日常生活で自分らしいと感じる瞬間(200文字以内)
2次選考
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その他
ホワイトボードを利用した自分の研究に関するプレゼンテーション(10分程度)及び質疑応答(15分程度)、その後個人面接(20分程度)。研究発表では主に新規性や研究テーマを選んだ動機など、個人面接ではやりたい仕事の方向性や他社の選考状況などについて質問された。
【面接者】3人【学生】1人
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3次選考
2011-05-28
個人面接
最初に志望動機や他社の選考状況について簡単に確認され、その後はずっとこちらからの質問だった。雰囲気は非常にやわらかく、相手が話している時間の方が長いくらいだった。
【面接者】1人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
この業界を受ける上では、自分の志望する分野の商品を実際に家電量販店などで触ってみることで、受験する企業の商品の特色や方向性について自分なりの意見をまとめておくことが重要だと思います。
また、1月中に内定者の紹介による技術系職場見学会が実施されます。参加者を絞って行われるイベントのため、参加は必須ではありませんが、これに参加することで1次面接が免除される可能性が上がるようです。
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