ファンファーレさん
【慶應義塾大学】商学部 - 大学 ＜2009年度卒業＞
| バイト経験 |
フード系 |
資格・語学
(留学経験) |
TOEIC710点 |
複数の会社の面接が重複したときは困った。このような時は、まず志望順位が低い会社に連絡して面接の日程を変えてくれるように聞いてみるのが良い。変更をお願いする理由は、学業に関する内容がベスト（ゼミの発表など）で、部活をやっている人は部活の試合なども有効。
部活との両立も大変だった。就職活動中はどうしても練習時間がとれない。そのときは、少ない時間でいかに効率的上達できるかを考えながら練習していた。
就活はあっという間に終わったと感じたくらい時間が経つのが早かった。私は本格的に始めたのが周りよりも遅く、かなり焦ったのでやはり少し早めに始めるのが良い。就活は社会に触れる第一歩で、就職するか否かにかかわらず貴重な経験だったと思う。色んな業界を見て、色んな人に会ってうことが大事なので、OBOG訪問などは積極的に行うべき。やった分、内定も近くなると思う。
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- インターンシップ経験
経験なし
- 説明会参加回数
34社
- 選考を受けた企業数
22社
- 内々定数
4社
株式会社日立製作所
最終面接終了後に内定通知！
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- 学生時代取り組んだこと、自分の長所と短所、志望動機、あなたが日立で実現したい夢（８００字）など、内容は多かったので、計画的に取り組むべき。
2次選考
2008-06-06
集団面接
自己PR、学生時代にがんばったこと、志望動機、あなたが今までで一番苦労した経験とそれをどのように克服したか【面接者】1人【学生】3人
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3次選考
2008-06-12
個人面接
学生時代がんばったことについて掘り下げられた。自分は体育会での活動に関して、自分が得たことや苦労したことを説明した。
その他、自己PR、志望動機、入社したら何をしたいか（具体的に部署や職種を挙げて）、またその理由は何か。【面接者】1人【学生】1人
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4次選考
2008-06-17
個人面接
内容は二次面接と同じだったが、より深く質問された。また、現在の就職活動の状況についても聞かれた。
面接終了後に内定通知を受けた。しかし、必ずしも全員がその場で内定が出たわけではないようだった。【面接者】2人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
日立製作所は、当初は家電のイメージが強かったが実はインフラの会社である。毎年エントリーシートを出す人が2万人以上いるらしいので、早めにOB・OG訪問をして情報を収集すべき。エントリーシートで落ちた友人もいたので、エントリーシートで落ちないようまず努力すること。二次面接の時点でかなり絞られている印象を受けた。
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