【京都大学大学院】農学研究科 - 食品生物科学専攻
チャレンジ精神をもって就活に臨むのが大事!
リクルーター推薦なので、大学の中で枠を争う方式である。この方式を使うには、必ずKDDIのエントリーサイトからエントリーを済ませ、OBからの見学会のメールに返信し、参加しなければならない。それに参加するとリクルーター推薦への参加方法が案内されるので、その方法に従うのが良い。また、一般向け会社説明会(2回)に参加しておくと多少有利な気がする。
【九州大学大学院】システム生命科学府 - その他専攻
面接は和気あいあいとした雰囲気でした!
自由応募の場合、ESで9割が落とされます。ここが「第一志望群」ではなく「第一志望」なら、リクルーター推薦を使った方が良いです。TAL性格検査は、NTTコミュニケーションズやNTTデータで受けられるそうなので、練習に受けておくと良いです。研究内容に関しては、メーカーなどと比べてほとんど聞かれませんでした。
- 一般職
- 2010年度卒業
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SHIZAZUさん (男性)
【慶應義塾大学】商学部 - その他学科
後悔しないための就活のコツ
1月に会社説明会に行ったため、就活の早い段階からこの企業のことを知ることができて良かったです。KDDIは9割がESで落とされるという噂があります。私は他社の選考で推敲を重ねたESを提出することができたので、万全な準備だったことがやはり功を奏したと思います。志望度の高い企業では、活動を慎重に進めることが大切です。
- 一般職
- 2015年度卒業
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ヤロポロクさん (男性)
【京都大学大学院】工学研究科 - 航空宇宙工学専攻
KDDIで働くには全国転勤の覚悟が必要!
【早稲田大学大学院】教育学研究科 - 社会科教育専攻
他社ではなくてKDDIを志望する理由で説得せよ!
通信業界には大手が他にもあるので、それら競合他社ではなくどうしてKDDIでないといけないのかを徹底して考えてください。これは非常に突っ込まれます。あとは、自分の気持ちや熱意が相手に伝わるように面接で心がけることです。
【九州大学】経済学部 - 経済・経営学科
KDDIではES段階で90%落とされます!
OB訪問に関しては、おそらく個人情報なのでなかなか会社側から紹介してはもらえないので、内定者名簿から自分で探して手紙を出す必要がある。または見つけた内定者の情報をもとに人事部に連絡をすることも可能。OB訪問を実現するために努力は必要だが、一度連絡がつけば先輩社員もとても丁寧に対応してくれるのでおすすめ。また、ESで多くの応募者を落とすため、ESでしっかり表現することが重要。業界研究や自己分析を徹底した上で、自分と企業のどこがシンクロしているかを伝えると良い。特に通信や携帯業界は技術的イノベーションが速いので、業界研究は何より大事になる。