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  • 一般職
  • 2014年度卒業
  • nomayさん (女性)

【東京大学大学院】経済学研究科 - 経営専攻

自分の経験を就活に結び付けていくべき

学生時代に取り組んだことと志望動機の一貫性を示せたこと、また、志望企業の活動のスタイルや、プロジェクトについて十分調べたこと、面接の際に誠実さをアピールできたことが大切だったのではないかと思う。
  • 一般職
  • 2013年度卒業
  • むっちーむさん (男性)

【九州大学】経済学部 - その他学科

先輩の声を大事に自分を売り込む

この会社は何度かセミナーを開催していましたが、自分は一度参加しただけで、社員との座談会は当日キャンセル、Webセミナー参加しませんでした。さらに、1次面接に10分遅刻してしまい、とても真面目に就活していたとは言えないと思います。こんな自分が内定をいただけたことは今でも非常に驚いています。ただ、面接は全体的に和やかで話しやすく、面接官の方にうまく話を引き出していただけたので、手応えは感じていました。そのような点から考えると、面接での評価を最も重視しているのだと思います。もちろん、遅刻は厳禁ですし、マナーを守るのは当然です。ただ、面接で取り返すことはできるので、諦めずに最後まで全力で向き合いましょう。また、今年は最終選考で英語筆記試験やGDはなく、役員面接と人事面談のみでした。私は英語に自信がなかったので、非常に助かりました。こうして就職活動全体を振り返ってみると、まさに運とご縁に恵まれたと思います。みなさんも、たとえ予想外のことが起こっても、ご縁を信じて前に進んでください。
  • 総合職
  • 2014年度卒業
  • KeTaketaさん (男性)

【北海道大学】法学部 - その他学科

就職活動は自己表現の場

この業界は、熱意や夢があるだけでは難しいです。現状を知ったうえで自分が感じたことややりたいことが重要です。そのやりたいことをやるためにJICAを志望したという流れで話せれば、面接もスムーズに進むと思います。ただ、政府系の組織であるという点から、あまり偏った考えは受け入れてもらうのは難しいかもしれません。途上国での居住経験やボランティア活動の経験がない私が、何を評価されて内定をいただけたのかはわかりません。それでも、私の場合は「働きたい地域」と「やりたいプログラム」が明確にあったので、面接でもそれを軸に話すことができました。
  • 一般職
  • 2011年度卒業
  • ホンマモンさん (男性)

【北海道大学】法学部 - 法学課程

自分に必要なことの取捨選択を!


他社と比べ、面接官の方が自分の話を一番よく聞いてくれたという印象がありました。終始和やかな雰囲気だったので、ありのままの自分を出すことができました。アドバイスとしては、しっかり志望理由などを言うことはもちろんですが、面接官の印象に残るような内容や表現を言うことがいいかと思います。