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  •  2017-09-13 1コメント

「就活」で即バレる!デキない人の7大共通点

1. タイヘイ 2017-09-13 14:53:12 

■ウソくさい志望動機の学生、多すぎ! 3月に入り、就職活動が本格化している今日この頃だが、学生の中には「社会人になる前から、早くも二流の奈落の底に転落している就活生」が存在する。 すでに外資系企業が3年生の12月に内定を出し終わっていることも知らずに「就活解禁って6月でしょ?」などと悠長に構えている人は、スタートダッシュから二流に転落済みといっても過言ではないだろう。 そういう学生に限って、就活以前に重要な自己分析を通じて「好きなこと」や「得意なこと」「自分の価値観」に気づいていないので、うそで塗り固めた志望動機で人気企業に殺到したりする。 私は社会人1年目から過去16年にわたって、さまざまな就活生のキャリア相談に乗ってきた。 その経験から言えるのは、就活を通して自己実現キャリアの大海に漕ぎ出す「一流の就活生」には「うらやましい一流の共通点」が存在するのだ。 それでは、就職活動でバレてしまう「二流の本質」とはどんなものなのか。まだ社会人になっていないのに、早くも就職活動でバレてしまう「今後も未来永劫継続する、持続可能な二流っぷり」とは何なのか? 早速、紹介しよう。 まず就活によってバレるのは、その人の「主体性の有無」である。 ■「主体性と自己分析」の有無もバレバレ 【1】「主体性のなさ」がバレる――人気企業に殺到する人たち 三菱東京UFJ銀行、ANA、トヨタ自動車、伊藤忠商事……。世の中には、志望企業が「直近の人気企業ランキング」と完全に連動している人が大量に発生している。 『最強の働き方』は20万部を超えるベストセラーになっており、「ITエンジニアに読んでほしい!ビジネス書大賞 2017」の大賞も受賞した。 これは我々の社会の病巣と根源的につながっているが、「自分で決められない」「多数派に迎合する」という、寄らば大樹の陰根性に、20代初頭にして早くも転落してしまっているのだ。 このような主体性皆無の就活生たちは、自分が何をやりたくて、何に向いていて、将来の社会的需要はどう変わっていくのかには恐ろしいほどに無頓着である。 結果的に、周りに流されてなんとなく漂着した企業で、特にやりがいや楽しさを感じることもなく、見事に「会社のコマ」として、つまらない転落人生を歩んでしまうのだ。 【2】「自己分析のなさ」がバレる――自分のことをまったくわかってない人たち 次に、あらゆる業界の二流の就活生に共通するのが「自己分析」の根本的欠如である。 自分の「強みや弱み」「やりたいこと」「向き不向き」にまるで気づいてない困った人たち。彼ら彼女らは、今日も元気に「志望先の会社に気に入られそうな偽りの自画像」を描き、自らの脳内洗脳に大忙しだ。 「わたくしは、環境問題を解決したくて……」「わたくしは、アフリカの貧困をビジネスで解決したくて……」「後進国の子供の教育を……」などなど。 今まで合コンに明け暮れていた荒くれ者たちが、大学3年生の夏ごろから突如、地球を救う聖人君子に早変わりするのだから、私は開いた口が塞がらない。 真剣に「本当の自分」を知る努力をするでもなく、思い描いた社会に求められる理想像(往々にして大勘違い)に自画像を当てはめようとする、うそだらけの就職活動。 「まともな自己分析」さえできないような人は、過去も現在も未来も、継続的に「真の自分」を知ることなく、「他人の人生」を歩むのである。 二流の就活生・要注意ランキング第3位が「戦略性がなく、すべての企業に応募して疲弊している就活生」たちだ。 ■「戦略性と情報収集力」の有無もバレバレ 【3】「戦略性のなさ」がバレる――とにかく全企業に応募する人たち なかにはエントリーシートを100社以上に、それこそ金融から商社、メーカーからマスコミ、NGOにいたるまで、聞いたことのある企業すべてに、ほぼコピペして送りつける学生もいる。 カスタマイズもへったくれもない、そもそもエントリーシートの要件にすら答えていない「金太郎飴エントリーシート」を送りまくるような学生までいる。 そういう学生を見ると、背中から羽交い絞めにして、その行動を止めたくなるのは私だけではないだろう。 ろくに練れてもいない「お粗末なレジュメ」や「恥ずかしいコピペ・エントリーシート」を送りまくるのは、「私には戦略性がありません!」と大々的に宣伝するようなものである。 【4】「情報収集力のなさ」がバレる――メディアを鵜吞みにする人たち 就職活動に関しては、まずもって「二流のメディア」と「二流の就活アドバイザー」を、絶対に信じてはいけない。 「一流のアドバイスを提供している一流の私の記事」と異なり、世の中の就活サイトの中には、「的外れ」か「ウソ」か「時代遅れ」の情報が載っている、あやしげなサイトも少なくない。 学生のときには気づかない社会に出ればわかる真実だが、世の中の就職アドバイスを専門にしている人で、業界の本当の内情に通じている人は驚くほど少ない。 そもそも自分が志望している企業や業界、職種で長年の経験がある人でなければ、あなたのニーズに合致したドンピシャのキャリア・アドバイスなど、できるわけがないのだ。 いつもの記事では「二流の要素」は3つ程度にまとめるのに、今回の「就活でバレる二流の要素」は、まだまだ続く。就活が始まってまもなくバレるのが、「グリット(やり抜く力)」が限りなくゼロだということだ。 ■「グリットの有無」と「反省のなさ」もバレバレ 【5】「グリットのなさ」がバレる――すぐへこたれる人たち 先月までは「絶対に外資系コンサルに行く」と息巻いていた人が、翌月には「自分にはやはり金融しかない」と言い出し、春先には「実は第一志望は商社」と衣替えをする。 当然のことながらGWの連休明けになると、「これからはスタートアップの時代だ」などと言い出す。そして案の定、すべての志望先から「お祈りメール」(不採用通知)をいただいたあとは、「もっと大学院で学び、アカデミックを極めたい」などと、とにもかくにも「将来の進路」が毎月コロコロ変わるのだ。 「グリット」のかけらもない人に限って、単に志望企業に入れなかった現実と折り合いをつけるために、自分にうそをつき、むなしい自己正当化を続けるのは、恥ずかしい限りである。 【6】「反省のなさ」がバレる――「自分を雇わない企業がバカ」と豪語する人たち 「まだ続くのか、長いよ! お前の記事こそ二流だ!」とのおしかりの声を甘受しながら、まだまだ元気に、「グリット」を発揮して書き続けたい。 私がこの世でもっとも恐れているのは、面接で落ちたあとに「俺をとらなかったことを、後悔させてやる!」と勇ましく逆ギレする人たちである。 無責任な就活指導者の中には、「自分を雇わなかった企業がアホなのだと思え」などと開き直っている人もいる。 そういう人は社会人になったあとも、「自分を昇進させなかった会社がアホ」「自分の商品を買わなかったお客がアホ」「自分を振った彼女/彼氏がアホ」と、とにかくすべての失敗を「周りがアホだから」という「自慰解釈」に帰結させてしまうのだ。 実際のところ、会社や面接官が二流すぎるなど、採用側に非があることも少なくない。しかしながら、失敗から「何らかの教訓」を導かなければ、その人は永遠に二流の輪廻転生を続けて「二流地獄」で苦しみ続けることになるのは、自明の理なのである。 最後に、何のためらいもなく「キング・オブ・二流の就活生」を選定させていただくと、最も強い批判の言葉で糾弾しなければならないのが、「就活がナンパに転落している人」たちであろう。 【7】就活が「ナンパ」と化している――恋人探しに奔走する人たち 「情報交換のために、連絡先交換させてください」「一緒に模擬面接の練習をしませんか?」「今度、異業種志望者交流会をしましょう!」などなど、今日も元気にナンパの声が聞こえてくる。 ひたすら会社説明会や面接会場で出会った好みの異性にアタックを繰り返し、そんなときだけ大ハッスルする、大迷惑な人たち。 相手の女性に彼氏がいてもお構いなし。会社説明会や集団面接できれいな女子大生を見つけては、話しかけて大喜びしているのだから、手に負えない。 そして就活シーズン終了のころには、皆が社会人に向けて一段と成長しているのに、自分だけが合コンざんまいの日々を送っていたりする、恐ろしい人たち。 そういう学生は「まだ20代だけど、早くも二流に転落していらっしゃる」と糾弾されても、仕方ないであろう。 ■「リクルーター」や「OB訪問」にも要注意 なお、就活シーズンにナンパばかりして二流に転落するのは、就活生だけではない。 なかには、単に志望先の会社員というだけで「瞬間風速、就活中の学生に対して神様」扱いされるリクルーターやOB訪問を受ける社員の中にも、あろうことか、学生をナンパして「二流の社会人」に転落している輩も存在する。 とてつもなく恥ずかしいケースでは、学生に手を出してしまい、そのことが会社にバレて左遷された三流以下の人も、私は目撃したことがある。 日頃、うだつの上がらない二流社員に限って、「社内選考情報」と「社会人経験値」という「短期的な情報価値」を武器にナンパにいそしむのだから、その「恥ずかしランキングNo1」っぷりは、「人として二流の極み」と言って差し支えないだろう。 これまで、世の中の「二流に転落している就活生」の恥ずべき特徴を論じてきた。それでは、世の中の一流の学生は、どんな就職活動をしているのか?  ■キャリアで自己実現を図るには 今述べた「7つの落とし穴」に転落しないのは当然として、以下の3つの要素が「自己実現できるキャリア」を歩むために決定的に重要である。 【一流の就活1】「自分が好きなこと」をわかっている 就職活動を振り返っていちばん大切なのは、「自分が好きなこと」を正直に自分に問いかけることである。 社会的な名声や年収が高い会社、あるいはまわりの友人や両親が褒めてくれる会社をやみくもに受けるのではなく、「自分が本当にやりたいこと」を知れた人が、ある意味、就職活動の真の勝者といえるかもしれない。 長い将来の方向性を考えるときに、出発点とゴールの方向性を教えてくれるのは、「自分は何が好きで、何をやりたいのか」という自己認識(Self-Awareness)の深さにほかならないからだ。 根源的に「自分がやりたいこと」「好きなこと」のコンセプトに、この就職活動期に深く向き合わなければ、日常業務で忙殺される社会人になったとき、コンパスを失った二流の難破船のように、行き先不明の二流の海を、漂流することになってしまうのだ。 【一流の就活2】「自分が得意なこと」をわかっている キャリアでの自己実現を考えるうえで2番目に大切なのが「自分が得意なこと」をわかっているかどうかだ。 「好きなこと」を知ることは大切だが、それが得意でないなら、あくまで趣味としてとどめ、仕事にするのは考え直したほうがいい。 さもなければ、「お客さんも不幸」「あなたを雇った企業も不幸」そして「職場で活躍できない自分も不幸」という「不幸の三つ巴戦」が展開されてしまうのだ。 仕事で自己実現を目指すなら、くれぐれも「好きなこと」だけでなく「得意なこと」を仕事にしなければならない。好きだが不得意なことは、あくまで副業か趣味程度にとどめなければ「好きだけど誰からも仕事を依頼されないキャリア人生」に転げ落ちてしまうのである。 ただし、「好きなこと」「得意なこと」だけでは、まだまだ二流のキャリアを歩んでしまうおそれがある。3番目に大切なのは、その仕事に「市場性があること」をわかっているかどうかだ。 【一流の就活3】「市場性がある仕事」をわかっている たとえば金融業界にいると痛感するが、ものの数年前にあった「セールス・トレーダー」などの仕事は、自動化の波に置き換えられ、大量の失業者を生み出している。 実際、元フロントオフィス(収益部門)で働いていたスター選手たちが、ミドルオフィス(中間部門)の非効率さに目をつけてAIプログラムをつくり、金融機関相手にデジタル化のサービスを提供しはじめているくらいだ。 昔あった多くの仕事の市場性が急速に失われており、この自動化の波は私のようにシンガポールにいれば、社会のあらゆるところで実感するものである。 キャリアで自己実現を図るには、「将来的な市場性の有無」を考えなければならない。「好きなこと×得意なこと×市場性があること」の3要件をよくよく考えて、一流の就職活動をしなければならないのだ。 ■実は「究極の二流の就活生」だった私 これまで、実に5000字以上を費やして、就活生を一流・二流に区分するなどという、大きな非礼をおかしてきた私。 しかし、実のところを白状すると、ここで書いてきた二流の就活生とは、大学時代の私の人格的欠陥、人間的故障のすべてを書きつづったものにほかならない。 私も、まわりの学生や先輩がうらやましがりそうな外資系の大企業ばかり受けていた。送り付けたエントリーシートは、ほかの企業に送ったものの、まさに「金太郎飴的」焼き直しであった。面接でも「真の自分」とは程遠い「作られた面接用の回答」を用意しては、撃沈を繰り返していたものである。 面接で会社側にした質問は100発100中で的外れで、就活中に恋に落ちてその子に夢中になり、就職活動がひときわ長引いたのも、私のまさに二流たる証だろう。 挙句の果てに、最後はその子に着信拒否を食らって音信不通になってしまったのだから、今ならストーカー規制法の対象にもなりかねないような、恥ずかしすぎる二流のこの私。 しかし、自分自身がこの二流の奈落の底で痛みを実感してきたからこそ、世の多くの迷える子羊のみなさんの気持ちが、誰よりもよくわかるのだ。 決して私のような二流の就活生に陥ることなく、「好きなこと×得意なこと×市場性があること」を仕事にし、自分にとっての天職が見つかることを強く願う次第である。 「就活のしくじり先生」ではないが、私のようになってはいけない。さもないと、「二流の就活」を終えた15年後、二流の”グローバルエリート“として、コメント欄の炎上地獄をさまよう羽目に成り下がるのだから。 出典元:ムーギー・キム氏の『最強の働き方』『一流の育て方』     東洋経済ONLINE URL  :http://toyokeizai.net/articles/-/161007

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