ジブメルさん
(男性) 【東北大学】経済学部 - その他学科 ＜2013年度卒業＞
選考の日時が重なると、どちらか一方はお断りしなければならない。そのため志望していた企業が受けられなかったこともあったので、事前に志望度合いをランク付けして辞退する選択を楽にしておくことが大事だと思う。
本格化してくると多忙さを極める覚悟はしていたが、想像していたよりは時間に余裕があったと思う。金融業界にいたってはセミナーの十分な数が開催されていたため、わたしを含め、しっかり参加していた学生は企業研究などが深まっていたと思う。なので、やることが多くなる時期ではあるが、しっかり自分をマネジメントしてほしい。周りがどう言おうと、自分が興味のある場所を優先することを忘れてはならない。頑張ってください。
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- インターンシップ経験
経験なし
- 選考を受けた企業数
0社
- 内々定数
0社
株式会社三井住友銀行
内々定の通知がある時期が早い！？
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- 学生時代に力を入れたことについてその経緯と成果・反省など、当行と当職種への志望動機
3次選考
2012-04-07
個人面接
面接時に履歴書を提出し、その内容と絡めて学生時代の経験と志望動機について質問があった。他には、会社内での理想のキャリアなどに答えた。面接者1人、学生1人
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4次選考
2012-04-08
個人面接
内容は前回の面接とほどんと変わらない。自分の長所と短所など性格を聞くような質問があった。面接者1人、学生1人
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5次選考
0000-00-00
本店に呼ばれ、重要な面接になると事前に聞かされていたが、面接の内容は今まで通りだった。隠していたようだが、面接官が上級社員だったらしい。数十年後の自分像を説明した。面接者1人、学生1人
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6次選考
0000-00-00
前回同様、大事な選考だからということで本店に呼ばれた。志望動機と他社の内定などについて細かく質問があったのち、当行への志望度合いを確認される。入社の意思を十分に示すことができたら、内々定通知と握手で終了。面接者1人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
他メガバンと比較しても、面接を通して話せる社員の数が多い。そのため、社員との相性や組織風土について徐々に理解できるようになった。面接では誠実に、志望動機を伝えていくことです。困ったことは、内々定通知が早いので他社の状況を考えてもすぐ就職活動は止められなかったことくらいです。。
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