RONSHUさん
(女性) 【早稲田大学】商学部 - 学科なし ＜2008年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
| バイト経験 |
フード系 |
第一志望に落ちたことでとても落ち込んでしまった。様々な業種に関する本を手に取り、自分のやりたいことを探した。本の中に答えは無かったものの、得た知識は「自分の夢」を見つける助けになった。
物心ついた時から憧れていた業界に落ち、その落ち込みから自暴自棄になってしまった。業種を絞らずに就職活動を進め、出したところは全滅した。就職活動を中断し、留学や資格試験という選択肢をも考えたが、興味も無く、モチベーションの上がらないものに時間を割こうとは思えなかったし、現実逃避逃げのような気がしたので踏みとどまった。時間をもてあますようになり、暇つぶし目的で嫌いなビジネス本を手に取ってみた。するとそこに溢れているたくさんの希望、それをを抱く人達による対談やコラムを読むにつれ、だんだん大きな可能性と興奮をビジネスから感じつことができた。そしてもう一度大きな夢を抱き、歩み始めることができた。初めからこの意識を持てていればと思ったが、失敗を乗り越えポジティブに生きることの大事さ、失敗から得られるものに気づけたが最大の収穫であるから全く後悔していない。人生の半分以上は働いて過ごすことになる。働くことは最も尊く人間らしい一方で、最も大変なことだともいえる。仕事を人生の娯楽であるとポジティブに捉えて生きて行くことができれば、それは何よりも有益なことになるだろう。そしていずれ失敗に遭遇した時も、それを変われるのチャンスだとポジティブに捉え、生きて行く。新しい仕事には新しい知識が待っており、これを楽しめればなお良いだろう。就職活動を娯楽の始まりだと考え、楽しむことはできるはずだ。競争なのだからから負けることもあろうが、失敗からしか学べないこともたくさんあるのだ。学ぶためには、全力でぶつかるしかない。。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
53社
- 説明会参加回数
34社
- 選考を受けた企業数
13社
- 内々定数
3社
- 志望業種
絞っていなかった
株式会社三井住友銀行
絶望に沈んだ私が学んだ生き方
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2007年01月(11人)
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
1次選考
2007-03-20
筆記試験(WEB)
志望度合の確認、終始雑談だった。【面接者】1人【学生】1人
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2次選考
2007-04-06
個人面接
志望動機、自己PR、双方による質疑応答、志望度の強さ確認【面接者】1人【学生】1人
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3次選考
2007-04-09
個人面接
志望動機、自己PR、双方による質疑応答、志望度の強さ確認【面接者】1人【学生】1人
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4次選考
2007-04-12
個人面接
志望動機、自己PR、双方による質疑応答、志望度の強さ確認【面接者】1人【学生】1人
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5次選考
2007-04-15
個人面接
志望動機、自己PR、双方による質疑応答、志望度の強さ確認。ここではリクルーター兼人事が面接官の担当でした。【面接者】1人【学生】1人
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