ボイジャーさん
(女性) 【東京大学】法学部 - 第３類（政治コース） ＜2012年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
| バイト経験 |
フード系 |
これを読んでいる皆さんはまさかと思うかもしれませんが、基本的に就職活動では嘘をついた企業には落ちます。私も自分を嘘で固めて挑んだ面接はほぼ落ちました。大変なこともあると思いますが、多くの新しい人と出会って話すことは、自分の糧にもなります。頑張って下さい。
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- インターンシップ経験
三井住友銀行読売新聞社
- エントリー数
93社
- 説明会参加回数
52社
- 選考を受けた企業数
23社
- 内々定数
4社
株式会社国際協力銀行
嘘偽りない自分づくりを。
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2011年01月(4人)
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- なし
- ES特記事項
- ごく普通の一般的な説明会でした。
2次選考
2011-04-08
個人面接
面接官１人との個人面接。なぜこの企業に入りたいのか、の一点をひたすら深く掘り下げられました。一次の内容は人によるそうです。私の場合はやや圧迫面接でした。
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3次選考
2011-04-11
個人面接
１対１の個人面接で、学生時代に努力したこと、の一点をひたすら深く掘り下げられました。今回は女性社員の方が出てきて、女性総合職として働く覚悟や強さを持っているかを確認された回でした。これも圧迫面接。
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4次選考
2011-04-14
個人面接
三人の人事の方からランダムで二人と面接をし、個人面接を計二回行いました。それぞれと会話をするような形式で、頑張ってきたことや趣味などからその人が信頼に価する人か、一緒に働ける人か、などを探られているような面接でした。また、この回に簡単な論文作成があります。
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5次選考
2011-04-18
個人面接
いわゆる最終面接です。部屋も豪華になり、入社する意思なども確認されます。しかし、最終といえど倍率は２倍以上あった様子。企業の海外移転についてどう思うか、私の趣味について、聞かれ、30分ほどで終了しました。面接官は３人。
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
入れる人の条件の噂（TOEIC何点以上、帰国子女、学歴など）が錯綜していますが、私の同期を見ても全く関係ありません。やらない後悔よりもやる後悔です。面接が常に個人面接であることからもわかるように、しっかりと素の自分を見てくれる企業だと思うので、恐れず挑むことが大事です。次に、OB訪問を、人事に問い合わせてやらせていただくことをお勧めします。また、他企業との違いを把握し、企業分析をしっかり行って下さい。どの面接でも聞かれます。
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