飯野海運株式会社
早め早めの準備が成功につながる
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- 秋季、冬季1dayインターンのESに関して。基本的な内容、どのような人柄か、なぜ海運業界のインターンなのかを200～300字ずつ書いた。
2次選考
2014-03-19
筆記試験(紙)
論文・作文【テーマ】クレベリンという、簡単な計算を永遠とする、ストレス態勢テスト
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3次選考
2013-11-27
集団面接
3月頃からインターン参加者だけに向けて座談会が始まる。座談会とは言っても社員は学生を評価している。基本的に学生側から質問する形式。５月にはインターン参加者だけでなく、OB訪問で来た学生と一緒に座談会が組まれたりした。
【面接者】2人【学生】4人
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4次選考
2014-01-29
集団面接
OB面談として、課長に会わないかと誘われ、学生２人社員１人で面談。和やかな雰囲気で進み、学生側からの質問が主で、時々社員から質問される。倍率１５倍くらいなので、インターン・座談会組はここが山場だと思われる。
【面接者】1人【学生】2人
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5次選考
2014-03-06
個人面接
エントリーシートとウェブテストを提出後、人事課長に会わないかと誘われ、個人面談。最初の３０分は学生側が正直に聞きたいことを質問し、後の３０分は面接、志望動機、頑張ってきたこと、人となり、今までの思い出をざっくり聞かれた。雰囲気はかなり粛々としている。
【面接者】2人【学生】1人
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6次選考
2014-03-13
個人面接
最後の山場。人事部長から大量の質問が飛んでくるが、基本的に深く聞かれなかったので、聞かれた事にシンプルに返答。質問内容は、志望動機、頑張ってきたこと、人となり、将来のビジョン等。突然英語の質問がくるが、簡単なものなのでシンプルに返せばいい。静かな雰囲気で進んだ。
【面接者】1人【学生】1人
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7次選考
2014-03-27
個人面接
役員に事前に面接を受けることを伝えた後、人事部長と人事課長が見守る中、副社長との面接。質問は基本的なものばかりで、海外転勤についても聞かれた。その後、内内々定の電話をもらい、後日、意思確認の最終面接として３０分の間、役員１０人から１問ずつ質問された。好きな球団等を聞かれた。
【面接者】1人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
規模が小さく、知名度の低い会社なので集まってくる学生も少なく、だからこそ人事や社員は熱心な学生を把握していた。早い時期から接触し、何度も面談をすると良い。
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