ムサシヤさん
【北海道大学大学院】情報科学研究科 - システム情報科学専攻 ＜2009年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
資格・語学
(留学経験) |
TOEIC835･高校時に豪州留学留学経験あり日商簿記2級･AFPなど |
就活で一番大事なことも、一番メンタルで苦しむことも、自己分析につきると思います。好きな会社や仕事を簡単に決め込まずに、まずは広く業界と企業を見て見識を広げるべきです。その過程で、新たな発見があったり自己理解が進んだりするはずです。また、地図、会社情報、説明会や面接の内容、反省点、ESや履歴書の内容、自己分析の内容などをつねに書きとめ、肌身離さずもっていると必ずどこかで役立ちます。もし採用プロセスなどで不安なことがあれば、大学の採用担当者や人事に問い合わせましょう。友達との会話や情報交換もリフレッシュになります。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
25社
- 説明会参加回数
34社
- 選考を受けた企業数
15社
- 内々定数
4社
株式会社キーエンス
キーエンスは神経質な会社！？
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- セミナー当日記入
- ES特記事項
- １０分あれば書けると思います。まず希望職種を聞かれる。開発職、生産技術職、コンサルティングエンジニア(CE)職の中から、志望割合をパーセンテージで記す。その他、大学での研究内容など簡単な質問に答える。
2次選考
2008-03-09
集団面接
課題解決演習を行い、その後面接、試験という流れ。まず与えられた課題の解決策を45分程度で考え、思考プロセスと結論を紙で提出する。面接は和やかな雰囲気で行われ、その内容をベースにして質問などで深掘りされる。終了後に大量のマーク式適性試験と国語のテストがある。【面接者】1人【学生】2人
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3次選考
2008-03-16
個人面接
穏やかな面接だが、カメラが設置されていて内容が録画される。仕事観について主に質問され、3つあげよ、などの問いが多い。終了後に膨大な量の適性試験。【面接者】2人【学生】1人
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4次選考
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個人面接
今までとは別室での人事面接。選考というより意思確認がメインだと思います。希望する勤務地や他社からの採用状況などについて事前に記入した書類を提出するため、それを元にした面接内容。内々定の人は、この場で伝えられるか、後日電話が来る。不合格の場合は後日に電話が来る。【面接者】1人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
説明会と同日開催の数学の筆記試験が非常に難しいと有名なので、対策は十分にしましょう。面接については自己分析の結果わかる仕事観について明確にしてをおくと対策になると思います。一つ一つ丁寧に細部まで洗練された会社ではありますが、同時に紙一重で神経質とも言えるでしょう。
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