株式会社静岡銀行
最初は興味がなくても、変わることがある。
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- なし
- ES特記事項
- １次選考の際に手書きで記入。他社の志望順位を記入する欄があった。
3次選考
2007-04-06
個人面接
一次選考。内容は小論文・ＥＳ記入・集団面接。論文では次の２点を２００字程度で書く。１、地方銀行のブランドを向上させるための戦略を検討せよ。２、外国為替が変動することで地方銀行が受ける影響について指摘せよ。集団面接では自己紹介をした後、入行後にどんな仕事をしたいか、学生時代は何に打ち込んできたか。面接者1人、学生6人
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4次選考
2007-04-06
個人面接
二次選考。１５分程度の個人面接を二回行う。一回目では志望理由、行員の印象、成績について、他社選考状況。二回目では学生時代に打ち込んだこと、入行後にしてみたい仕事、他社選考状況。面接者1人、学生1人
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5次選考
2007-04-09
その他
三次選考。集団面接および個人面接を行った後、適正検査を受ける。各自で受けるwebテストもこの後あった。適正検査はマークシート形式のもの。集団面接は２０分程で、学生時代に打ち込んだこと、入行後にしてみたい仕事、頭取になったらどうするかなど。個人面接は１５分程で、自己ＰＲ、他社選考状況。面接者1人、学生1人
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6次選考
2007-04-09
個人面接
最終選考。個人面接および集団面接を行う。個人面接は１５分程で、志望理由、入行後にしてみたいこと、メガバンクと地方銀行との比較、自分の強み・弱み、他社選考状況、志望度合いの確認。集団面接は２０分程で、人事部長１人に対し学生３人で行う。志望理由、入行後してみたいこと、仕事で活かしていける強み、就職活動後入行までどのように過ごしたいか。面接者1人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
就職活動を開始したころはそれほど金融業界に特別な関心があったわけではありませんが、選考を受けていく中で行員の方の話を伺い、静岡銀行の魅力を感じました。面接回数が多いこともそうですが、就職活動は東京圏が中心だったため静岡まで選考のために足を運ぶのが大変でした。逆にそれだけ時間をかけて人となりを評価しようとしてくれていると感じました。ただ３次選考後に連絡のペースが急に遅くなり、若干の焦りを覚えました。
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