なおもんさん
(男性) 【東京大学】法学部 - 第２類（法律プロフェッション・コース） ＜2013年度卒業＞
・夜に電話で「明日の○時から来て下さい」という連絡が来るなど、面接が被ることがある。
・自分は取り敢えず受けていた企業に内々定を頂き、一旦は就職活動を終了したが、その後、将来を考えた際、自分のやりたいことと大きく違ってしまっていたため、辞退し、就職留年しようと考えていた。たまたま夏採用が行われ、再び挑戦できる機会を頂けて私は運が良かったと思う。このように、企業を選ぶ時、どんな軸でもいいが、それがぶれてしまうと問題が起きてしまうことがある。
就職活動のやり方は人それぞれだと思うので、自分に合った方法を探す必要がある。仲の良い先輩・友達・入社したい企業の社員等と話して探すのが良い。私の場合はインターンに参加したことが就職活動に活きた。具体的には、同じ業界・企業を目指していたり、同じ目標を持った友達がいると相談しやすかったり、内定者・社員の方々の雰囲気を感じることができる。なにより、本選考でも面接をする人事の方と話すことができ、お互いに相手がどんな人かを知っているということはとてもいいと思った。
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- インターンシップ経験
西武鉄道・KDDI
- エントリー数
62社
- 説明会参加回数
42社
- 選考を受けた企業数
27社
- 内々定数
2社
東日本高速道路株式会社
東日本高速道路内定体験記
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- 例年と同様で、志望理由・学業とそれ以外のそれぞれで学生時代頑張ったこと・自由記入欄
1次選考
2012-09-07
個人面接
志望動機・学生時代に力を入れたこと・他社の選考状況【面接者】1人【学生】1人
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2次選考
2012-09-13
個人面接
志望動機・学生時代に力を入れたこと・他社の選考状況・どんな仕事をしたいか・自分の性格について【面接者】1人【学生】1人
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3次選考
2012-09-21
個人面接
志望動機・自己PR・他社の選考状況・どんな仕事をしたいか・本当に入社する気があるのか【面接者】5人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
・高速道路会社の事業にも、建設・管理などの高速道路事業、サービスエリア・パーキングエリアといった収益事業があり、それぞれ業務が異なる。収益事業をやりたい人は特に、仕事にやる気を持って臨むことができる理由を面接で言えるように考えておくべき。
・面接は全て個人面接で、最終面接を除いて雰囲気は和やかだった。どの面接でも、面接官の方たちが自分のことを理解してくれようとしていると感じたので、落ち着いて自分の気持ちを伝えればいい。
・説明会で配られる資料がとても分かりやすいため、企業研究のためにこれをしっかり読むとかなり役に立つ。不明な点があれば、人事の方に連絡をとっていつでも聞くことができる。
・高速道路を実際に走ったり、サービスエリア・パーキングエリアを見てみると良い。私は、サービスエリア・パーキングエリア事業をやりたかったので、複数見に行った。
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