濱ちゃんさん
(女性) 【名古屋大学】文学部 - その他学科 ＜2010年度卒業＞
ゼミやサークルで活動しておらず、また留年も経験していたので、それらがマイナス評価に繋がらないかと不安を感じていましたが、等身大の自分で素直に話すようにしていたところ大丈夫でした。志望企業に知り合いもいなかったため、学校の名簿を参照して手紙を送ってアポを取っていました。
常に笑顔でいること、元気よく答えることが大切だと思います。嘘を伝えたり、自分を誇張しても疲れてしまうし、やはり等身大の自分で面接に臨むのが大事です。そいすればきっとありのままの自分を受け入れてくれる企業が見つかります。私は正直、ＥＳや筆記試験で落とされたことも多くあったのですが、その結果に落ち込んだりは全くしませんでした。落ち込んでいる時間は意味がないし、どんな壁が立ちはだかろうとも常にポジティブでいることの大切さを忘れないようにしました。説明会などに参加し、実際に自ら色々な企業を見ていく中で、興味を持てる企業を必ず見つけられると思います。「自分がやりたいこと」というのも、大事です。働くのであればやりがいを感じられて、かつ楽しめる仕事ができたほうが絶対に幸せだと思います。皆さんがそういった企業をきっと見つけられ、就職活動を無事に終えられることを願っています。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
23社
- 説明会参加回数
52社
- 選考を受けた企業数
13社
- 内々定数
1社
