じゃんぐるさん
(男性) 【慶應義塾大学】総合政策学部 - その他学科 ＜2011年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
| バイト経験 |
フード系 |
何か困ったことがあれば人と話すといいです。それは親でもサークルの同期でも構いません。話すことで精神的に楽になり、悩みも減りました。
就職活動がすべて上手く転がった、なんていう人はごく一握りです。多くの人は浮き沈みを経験します。その中でも大事なのは、失敗してしまうことそれ自体を恐れるではなく、大事な時期に沈んでしまわないことだと思います。だから勝負時が近づく中で沈んでしまったとしても、これが本番でなくてよかったと前向きにとらえるべきです。逆に大事な時期が近づく中で手ごたえを感じられてるとすれば、それを自信に変えていけばいいでしょう。つまり思い込みが重要だということです。どうしてもポジティブに切り替えられなかったら、人と話をすれば元気になれます。就活頑張ってください。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
34社
- 説明会参加回数
43社
- 選考を受けた企業数
19社
- 内々定数
2社
株式会社三井住友銀行
気持ちの切り替えには思い込みが肝心
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2010年01月(22人)
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- 人事は内容を見ていないと思います。適当に書いて期日までに提出すれば問題ありません。
3次選考
2010-04-13
個人面接
三井住友銀行はリクルーター制です。大学のＯＢとの談笑だけで十分です。とにかく仲良くなれるようにしましょう。これを何度か繰り返しますが、人によって回数に差があります。私は５回でしたが、８回という人もいたようです。面接者1人、学生1人。
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4次選考
2010-04-14
個人面接
この銀行で初めての人事面接。内容は小学校時代から今までについてと、学生時代の話、志望理由。面接者1人、学生1人。
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5次選考
2010-04-15
個人面接
人事面接二回目。内容は前回と同様だった。面接者1人、学生1人。
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6次選考
0000-00-00
最終面接。内容は相変わらず同じ。違うとすれば、若干深く掘ってきたくらい。基本的に面接の雰囲気は多少緊張感はあるが雑談のようで、質疑応答という感じではない。面接者1人、学生1人。
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
多くの行員の方たちと知り合い、接することが出来たため、満足度は非常に高いです。ただし何度も会うということはその分時間をつぎ込んでいるということで、すなわち他の企業を検討する機会は当然少なくなります。なので志望業界や企業は早いうちに絞っておけばよかったと思っています。また、プロフィールシートには食いつきやすいポイントを仕込んでおきましょう。大抵のリクルーターはそこで興味を持ってくれます。あと採用形式についてですが、実際のところ極めて不透明です。何が起こってもおかしくないので、ネットや友達から聞いた情報はあまり気にせず、どっしりと構えるようにしましょう。
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