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独身男性さん

(男性) 【慶應義塾大学】商学部 - 商学科 <2012年度卒業>

所属 ゼミ・研究室
バイト経験 フード系
資格・語学
(留学経験)
TOEIC730点普通自動車免許
自分の場合は、学生時代の経験に輝かしいものがなかったため、事実をどのように素晴らしく伝えるかということに主眼をおいて練習しました。もちろん最初は自信も持てずに、多くの面接に落ち続けました。しかし、どのようにして面接官に自分のやってきたことを興味を持ってもらうか、心惹かれてもらうかを徹底的に研究したので、特にこの業界では受けが良かったと思います。 就職活動の最初の方では、自分の志望する企業や仕事を絞ってしまわずに活動した方がいいと思いました。できるだけ幅広くいろんな説明会に参加して、いろんな企業にふれてみてください。その結果、自分と相性がいい就職先が探せるのではないでしょうか。つねに全力で臨んでいれば、最後には満足できる結果が出ると思います。それがどんな仕事であったとしても、意味のない仕事はないと思うので、自分の中で価値を感じられるようになると思っています。わたし自身も最初は映画業界に就職するなんて思いもせず、5つ以上の業界にエントリーしていました。

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  • インターンシップ経験
    経験なし
  • エントリー数
    53社
  • 説明会参加回数
    38社
  • 選考を受けた企業数
    25社
  • 内々定数
    2社

松竹株式会社

最終面接は意地悪な質問が飛んでくる!?

選考結果
内定
OB・OG訪問
2011年01月(6人)
ES(エントリーシート)
事前提出

1次選考

2011-02-13

筆記試験(WEB)

適性検査

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2次選考

2011-04-10

集団面接

学生時代にがんばったこと、映画業界と当社への志望理由、印象に残っている映画などの質問。これといって難しい質問はありませんでした。面接者1人、学生3人

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3次選考

2011-04-17

個人面接

前回と同じ質問もありました。他には興味のあるエンターテイメントとその理由など聞かれました。面接者2人、学生1人

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4次選考

2011-04-23

個人面接

これまでの面接はかなりフランクでしたが、今回は役員との最終面接だったので雰囲気が変わりました。自分はかなり焦りながら、多くの鋭い質問や突飛な質問に答えていたと思います。面接者4人、学生1人

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内々定について

2011-04-30

誓約書はありましたが、拘束はありませんでした。

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選考の感想及び後輩へのアドバイス

映画などを企業の商品としている業界なので、企業のことを知るためにはやはり実際に作品を見てください。これによって企業研究ができると思いますが、相手は作品に対する知識がある学生を求めているわけではないので、アピールには注意が必要です。最初の数回の面接は一般的な準備をしておけば心配ないですが、最終面接の雰囲気や質問にはかなり圧倒されるので、諦めずに主張していくメンタルの強さが大事です。

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