オーパーツさん
(男性) 【京都大学大学院】理学研究科 - 生物科学専攻 ＜2014年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室 |
資格・語学
(留学経験) |
普通自動車運転免許 |
面接には自然体で挑みましょう。そうすれば、落ちてもその企業に合わなかったな、と割り切りやすいと思いますし、本当に自分に合う企業なら採用してくれると思います。
最初にたくさんの企業を見て、自分に合う企業を見つけましょう。実際自分は多くの業界をみていましたが、3月には自分に合うと感じた業界に絞って就活を行いました。自分に合う、と感じた企業の選考はとても通りやすかったです。逆に、自分と相性の悪い業界（ITなど）の面接は1次でほとんど落ちていました。自分のことをよく知ったうえで、仕事のやりがい、お金、ワークライフバランスなどを考えて、自分に合った企業を選びましょう。
内定辞退が思った以上にきつかったです。あと疲れた時には休みましょう。私は3月に１週間休んだりしました。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
23社
- 説明会参加回数
52社
- 選考を受けた企業数
18社
- 内々定数
2社
西日本旅客鉄道株式会社
自分に合う企業を見つけることが大事！
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- 志望理由、学生時代力を入れたこと、研究会での活動内容、会社でやりたいこと、フリースペースで自分らしさを表現
2次選考
2013-03-10
個人面接
非常に一般的な質問内容。中期経営計画を読んでいるかという質問から、企業研究をしっかりしているか、人柄が会社の方針に合っているかなどを見られているように感じた。20日に2回目のリクルーター面接があり、1回目とほぼ同じ質問内容だった。連絡はどちらも即日できた。【面接者】1人【学生】1人
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3次選考
2013-03-17
個人面接
リクルーター面接は3回目で明らかにベテランに見える社員の方がきた。ここが一つの正念場と思ってよいと思う。基本的に質問内容は一般的だが、少々圧迫面接気味に感じた。通過連絡が27日に来た。4月の面接の日程を決めてもらい、面接練習という名目で30日に4回目のリクルーター面接を受けた。【面接者】1人【学生】1人
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4次選考
2013-04-04
個人面接
クレペリン検査と30分の個人面接2回が同時に行われた。「10年後、20年後の自分」「経営に必要なものは？」「失敗談を面白おかしく語って下さい」など、リクルーター面接で聞かれたことに加えて多少の変化球的な質問もあった。通過連絡は3日の夜に来た。【面接者】1人【学生】1人
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5次選考
2013-04-05
個人面接
面接というよりも、面談という感覚だった。基本的なことしか聞かれず、大半は面接官の話を聞くだけだった。連絡が7日にあり、その日に支社に来るように言われた。【面接者】1人【学生】1人
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6次選考
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７日に東京支社に呼ばれ、意思確認が行われる。ここで熱意をアピールすれば、大阪本社で行われる最終面接に案内される。質問はいたってオーソドックスな内容であったが、会社の現状やこれからの課題を詳しく聞かれた。やりたいこともかなり具体的に聞かれるので注意。即日で明日会社に来るよう連絡される。【面接者】2人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
選考が長く不透明ですが、へこたれないでください。リクルーターの人は、エントリーシートをしっかり読んできてくれるので、油断は禁物です。またこれはどの企業にも言えることですが、企業研究を十分にしましょう。そのうえでさらに、この会社でどういうことがしたいのかを、自分の経験と結び付け具体的に言えるようにしましょう。ちなみに、リクルーター面接を突破すれば、リクルーターの人に様々なことを相談できるようになります。
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