株式会社朝日新聞社
新聞社はESへの配慮が必要！
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2011年01月(3人)
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- ESは手書きで、分量は他社と比較しても一番多かったように感じる。その次がNHK。文章を扱う会社だけに、誤字脱字、文章の論理的整合性に注意を払い、OBに添削してもらうようにしていた。
2次選考
2011-08-30
筆記試験(紙)
面接官２人との個人面接で、質問はごく一般的なもの。大学時代頑張ってきたこと、なぜ新聞社を志望するのか、その中でもなぜ朝日新聞社なのか。雰囲気は和やかで、評価点がどういったものなのかはわからなかった。
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3次選考
2011-09-04
個人面接
「教育」をテーマに朝日新聞デジタルをプロモーションする方法を考えよ、という内容で７人グループでのグループディスカッション。面接官の人数が５人と多く、しっかり見られているため、やや緊張する。
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4次選考
2011-09-08
GD(ｸﾞﾙｰﾌﾟﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝ)
グループディスカッションと同じ面接官が担当につき、グルディスの感想を聞かれる。変に考えず、正直な感想を答えればいいとおもう。面接官の内の１人がリードし、その他の各人が少しずつ質問をしてくる。５人の面接官を相手に個人面接をしたことはなかったので、かなり緊張した。
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5次選考
2011-09-11
個人面接
上層階まで行き、雰囲気のある重い扉を開けたところに局長クラス５人、人事が２人いる。人事の方は質問してこない。前選考と似た質問だが、より深く追求して聞かれる。自分のESの内容を改めて確認し、質問などを細部までよく考えてから望んだ方が良い。
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