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  • 株式会社ユニクロ
  • メーカー・製造 - アパレル・日用品

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jun-roさん

(男性) 【慶應義塾大学】商学部 - 商学科 ＜2009年度卒業＞

所属 ゼミ・研究室,サークル・学生団体
バイト経験 イベント系
就活の開始が周囲より遅く、またセミナーを嫌っていた。そこでOB・OG訪問を積極的に行うことで対処した。 必要なことは自己分析が9割。これを通じて自分がどうしても譲れないもの（価値観）や、やってみたいこと（夢、仕事）、どのような働き方で実現していくかなどがだんだん明確になっていくので、あとはそれを基に企業を探せばよい。自分の価値観がわかっていれば迷うこともないし、企業の名前にさえ選好がなければきっと自分に合った企業を見つけられる。それに自信・熱意を持つことにも繋がるし、それは企業側にも伝わるもの。結果として不安要素はほとんどなくなる。自分に合った企業からは必要とされるものだし、合っていない企業は自覚もできるため、落ちたとしても落ち込まなくて済む。

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  • インターンシップ経験
    経験なし
  • エントリー数
    12社
  • 説明会参加回数
    14社
  • 選考を受けた企業数
    8社
  • 内々定数
    1社

株式会社ユニクロ

就活に必要なこと：自己分析が9割

選考結果
内定
OB・OG訪問
2008年01月(2人)
ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
事前提出
ES特記事項
質問の数・量ともに多めなため、記入には時間がかかるが、質問自体は具体的であるため書きやすく感じた。

1次選考

2008-02-27

筆記試験(WEB)

一般常識／適性検査

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2次選考

2008-03-11

GD(ｸﾞﾙｰﾌﾟﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝ)

ユニクロ社員として必要だと思うことについて、実社員３人の事例をもとに議論した後、個人的に質問。内容は家族や友人といった身近なの人から「どういう人だと思われているか」というものだった。面接者1人、学生6人

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3次選考

2008-03-23

個人面接

将来の夢、ユニクロの魅力を感じるポイント、入社後に実現したいこと、やりたいことと実際の業務との間にかい離があった場合はどのように判断し振る舞うか、これまで経験した中で自分の成長を感じたエピソード、そのときに出来なかったことがあれば、その内容と今ならできるかどうか。面接者1人、学生1人

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4次選考

2008-04-06

個人面接

ユニクロの強みと弱みおよびその理由、ユニクロが乗り越えるべき課題およびその理由、その課題を解決するにあたり自分がどのように貢献できるか、ユニクロのどこに魅力を感じるか。面接者1人、学生1人

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内々定について

2008-04-04

誓約書はありましたが、拘束はありませんでした。

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選考の感想及び後輩へのアドバイス

人事の人は大半がオープンな人柄なので、こちらからのアプローチにはきちんと対応してくれる。また小売業という業種的にも、働く姿や社風などが身近である。

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