gonkunioさん
(女性) 【慶應義塾大学】環境情報学部 - その他学科 ＜2014年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
| バイト経験 |
フード系 |
資格・語学
(留学経験) |
TOEIC875,HSK(漢語水平考試)5級留学経験あり普通自動車免許 |
面接は回数を重ねないとつかめないので、多くの企業を受けて経験を積むのが一番です。面接をしたら反省し、改善点を探して次に活かしましょう。そうすることで、この質問が来たらこのエピソード、意見を求められたらこう言おうというように、コツがつかめてくると思います。また、面接官の反応を観察するのも重要です。自分が話した内容について、面接官がどう反応するのか見ておくと、自分では手応えがあるがいまいち響いていないなどがわかるようになります。また、就活に関する様々な本が出ていますが、左右されすぎないようにしてください。基本的なマナーなどは参考になりますが、面接でのテクニックはあまり意識しすぎず、ありのままの自分を出した方がいいです。素直な反応やその人の熱意が最も大事で、高評価につながると思います。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
44社
- 説明会参加回数
22社
- 選考を受けた企業数
24社
- 内々定数
5社
株式会社モバイルファクトリー
面接は回数を重ねて経験を積もう
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- なし
- ES特記事項
- 説明会兼一次面談時に履歴書を提出。
2次選考
2013-07-04
個人面接
初めに会社について30分程度説明を受ける。その後、履歴書の内容について質問される。雰囲気は非常に和やか。
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3次選考
2013-07-08
個人面接
人事との面談と現場社員との面談を連続で行う。人事は学生時代の話、家族厚生、友人との付き合い方を聞かれた。性格や考え方を見ている感じ。現場社員は仕事内容への関心度を見ているようだった。
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4次選考
2013-07-10
個人面接
個人面談を60分した後、SPIテストを受験。面談の内容は履歴書に沿って大学時代の話を聞かれた。変わったところは、いま気になるニュースをホワイトボードで図にして分析し、解説するというもの。
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5次選考
2013-07-18
個人面接
面接官は事業部長２人と人事１人。作品の提出あり。自分の考える「おもしろさ」、エンターテイメントの求められているものなど難しい質問があった。普段から考えていないと答えにくい。雰囲気は和やか。
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6次選考
2013-07-22
個人面接
社長と人事との最終面談。これまでで一番質問をが多い。会社のゲームをプレイしたことはあるか、そのゲームをもっと良くするには？、自分の長所と短所など。最後に、入社への熱意や覚悟を聞かれた。
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
ゲーム業界を志望する人は、普段からエンターテイメントについて考え、自分が語れるものを持っていた方がいいと思います。そして、それが成功している理由や、その業界で今求められていることなどを分析しておくと、面談でも役立つと思います。面談の雰囲気は基本的に和やかですが、かなり深いところまで聞かれるので、自分の意見を言えるようにしておいてください。
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