夢見るOLさん
(男性) 【慶應義塾大学】文学部 - その他学科 <2009年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
バイト経験 |
フード系 |
資格・語学 (留学経験) |
TOEIC630点教員免許(中学・高校数学、高校情報)、初級システムアドミニストレータ |
就活中はどうしても気持ちを保つのが難しいです。志望企業に落ちたときや面接がうまくいかなかったときは、落ち込むと思います。そのようなときは、「自分を採用しないなんてもったいない」ぐらいに思うと楽になります。落ちたときは自分に自信がなくなってしまいがちですが、自分が一番優れていると思って臨むと、落ちたときにあまり落ち込まなくなります。あとは、自分と企業は相性が悪かったと思うことも大事です。自分に合わない会社では働かない方がいいというように考えましょう。それでもだめなら、自分の好きなことをして忘れてしまいましょう。
早く就活を始めるのは大事ですが、あまり頑張りすぎると途中で息切れしてしまいます。自分の周りにもそのような友人がたくさんいました。12月中は自己分析を徹底して、年が明けてから本格的に始めるといいと思います。筆記試験の勉強や面接対策は、それから始めても十分間に合います。OB訪問は、周りがしているからといって無理にする必要はないと思います。実際、説明会で社員の方の話は聞けるので、そういった時間を有効に使った方が他のことに時間を使えると思います。その代わり、説明会では積極的に質問したり、社員の方と会話することが大事です。自分は一度もOB訪問をしませんでした。また、就活はお金がかかります。就活用のスーツ、交通費、カフェ代など、就活後半になるほど必ず出費が増えます。アルバイトをする時間も限られると思うので、家族に協力してもらいましょう。就活は人生を決めるものなので、理解してくれるはずです。面接で話す内容は、あまり嘘を言わない方がいいです。内定が出た後に嘘が発覚して内定取り消しになるというようなことがないようにしてください。
ログインしてから詳細を見る
- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
53社
- 説明会参加回数
34社
- 選考を受けた企業数
18社
- 内々定数
5社