かっとまんさん
(男性) 【名古屋大学大学院】情報科学研究科 - 情報システム学専攻 ＜2013年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室 |
| バイト経験 |
教育系 |
資格・語学
(留学経験) |
TOEIC595点普通第一種自動車免許､MOSExcel2007 |
自由応募で早めに内定をもらっていたのですが、推薦応募のスケジュールがかなり押していて調整が大変でした。内定を辞退するなどの対応は、想像するより負担が大きいと思いますが、就職担当の先生に相談することで悩みが解決することがあります。わたしは、この力を借りたことで、スムーズに内々定を辞退することができました。
学校推薦があるからといって、油断しないことをおすすめします。自分のアピールはかなり重要で、自分が伝えたことを相手企業が評価しなければ、いくら推薦でもマッチングは成立しないと思いました。自己PRやがんばったことを語るときは、自分らしい言葉で表現することが大事だと思います。就活の絶対内定マニュアルに載っているような、テンプレートは避けたほうがいいです。わたしの場合は、早めに自由応募で10社ほど面接を受けていました。やはり第一志望の企業を受ける前に、十分に練習することは必要です。最後に、情報交換やESの改善をするために、様々な人に頼ると良いと思います。
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- エントリー数
104社
- 説明会参加回数
54社
- 選考を受けた企業数
25社
- 内々定数
3社
株式会社豊田自動織機
工場見学の招待されたら有利！？
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2012年01月(5人)
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
2次選考
2012-06-12
筆記試験(紙)
一般常識／専門科目／論文・作文【テーマ】あなたにとっての働く意味
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3次選考
2012-06-12
個人面接
まずリクルーターの方から企業説明があり、こちらから質問ができる時間をもらう。そのあとは、自己PRや大学生活に頑張ったこと、志望している業界について聞かれて終了しました。面接者1人、学生1人
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4次選考
2012-06-12
集団面接
リクルーター面談の後に、愛知にある工場見学と、その社員食堂にて開催される懇談会に招待されました。大学のOBの方と夕食を交えながら、懇談会では主に企業に関するの質問と、少しだけ大学時代の活動について聞かれました。面接者3人、学生3人
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5次選考
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自己PRと志望動機を、それぞれ約1分で説明することからはじまり、学業での研究内容や、大学生活で努力してきたことについてやや突っ込んで質問されました。また、希望する事業分野や職種あればそれは何か、その理由を合わせて聞かれました。面接者3人、学生1人
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6次選考
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役員面接で、緊張した雰囲気を感じました。わかりずらい受け答えはすぐに、より深く突っ込まれました。自己PRと志望動機をそれぞれ約1分で説明することからはじまり、その後は主に、研究内容や大学時代に注力したことについて聞かれました。面接者3人、学生2人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
トヨタ系の会社全般に言えることだと思いますが、リクルーターが学生に抱いた印象が重要視されていると思います。そして、工場見学に呼ばれた場合は、かなり良い印象をもってくれていると考えていいと思います。その後の選考も、かなり優位に進むと感じました。学校推薦応募の場合、1日でかなり集中した選考に参加することになります。面接２回、国語・数学または物理・小論文の筆記試験を同日に受けるので、かなり大変でした。数学は微分・積分や三角関数などが出て、予想外に難しく感じました。ちなみにテストセンターは別にあります。しかし、面接の内容が一番大事になってくると、選考全体を経験して感じました。
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