【大阪大学大学院】情報科学研究科 - その他専攻
自己分析でアピールポイントを明確に
時事問題が厳しい。
【上智大学大学院】理工学研究科 - 理工学専攻
説明会には参加した方がいい!?
会社説明会やセミナーに参加すると、自分が来た証拠になるような用紙を提出するため、参加数を数えられているようだ。志望度合いを見られているようなので、もし興味があるなら逃さない方がいい。しっかり自己分析をして自分の価値観を明確にしていないと、かなり鋭い質問が来るので答えられないと思う。この会社に限ったことではないが。
【早稲田大学】商学部 - 学科なし
リクルーター面談1回目が鬼門!?
1回目のリクルータ面談で落ちた学生が続出していて、わたしの知人でもほとんどがだめだったようです。そのため、ここが関門だと思われます。特に重視されていたのは、アピール面ではチームワーク経験や熱い気持ちといった。そして、性格としては元気の良さ、聞くことが上手か、会話が楽しいかなどだったと感じています。ただ、人事面接まで進んでもそこから4分の1に絞られる、とも噂されているように、本面接がスタートしてからも大変です。アドバイスとしては、志望動機と、そのための企業研究を徹底して下さい。なぜインフラか、なぜ鉄道か、なぜJR東海かを明確にすること。そして、入社後に取り組みたいことと、自分が貢献できること、その根拠も示すこと。厳しい選考を突破するためには、これらを端的にはきはきと答えることが大事です。
【慶應義塾大学】法学部 - 法律学科
まずは自分と向き合うことが大事
就職活動は早めに始めることが大事です。早い時期から企業や業界の特徴について知っておくことで、企業に対するイメージを持つことができ、面接が始まってからも焦ることはないと思います。そして、自分はどのような人間で、今までどのような経験をしてきて、それがどう影響を与えたのか、自分の言葉で相手に伝えることができるように準備するのが大切です。12月末から1月にかけて説明会や社員懇談会が開かれるので、積極的に参加するといいと思います
【早稲田大学大学院】創造理工学研究科 - 地球・環境資源理工学専攻
とにかく足を動かして雰囲気を感じ取ろう!
私は、日頃から興味があることに関する情報はチェックしていたり、インターネット上の意見などにも目を通していました。これらの日常生活で行っていたことが、就活で役に立ちました。面接での受け答えをスムーズにできたと思います。企業に対して興味を持っておくことで、企業研究をしっかり行うことができます。そのようにして研究した情報と自分の考えをうまくまとめて、相手にきちんと伝わるように準備しておくことが大切です
- 一般職
- 2014年度卒業
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エディバウさん (男性)
【上智大学大学院】地球環境学研究科 - 地球環境学専攻
リーダーシップの資質を試してくる選考
1回目のリクルータ面談で多くの人が落とされていた。職種(電気・システム系など)ごとに、同大学からの内々定は1~2人なので、同期と競争することとなる。各職種について、一大学あたり40-50人受験者がおり、学内での倍率は約20-50倍、他大学との本社面接における競争倍率は約2-3倍。倍率を考えると滑り止めとして他者を受験しておくのがよい。また、総合職は比較的早くに管理職となるため、人を束ねて陣頭指揮をとれる資質を評価される。リーダー経験などは他社以上に練りこんでいくことをお勧めする。