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  • 株式会社読売新聞東京本社
  • 商社・流通・小売 - その他(商社・流通・小売)

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  • その他
  • 2008年度卒業
  • すもきんさん (女性)

【北海道大学】法学部 - 法学課程

今だからこそ新聞社だ!

  • その他
  • 2014年度卒業
  • でんぱさん (男性)

【東京大学】法学部 - 第1類(法学総合コース)

マスコミの面接時間は短い!?

まずはESを丁寧に書く。時事問題の試験で通ってもESの評価によっては落ちることもある。試験後の面接のためにも、ESは作り上げておくこと。最初から部長級社員との面接なので緊張したが、そこで自分を保って質問に堂々と簡潔に答えれあ大丈夫だと思う。あとマスコミ業界は面接時間が短いので、短時間でもしっかり伝える・アピールする方法を熟慮したほうが良い。
  • その他
  • 2014年度卒業
  • フレディックさん (男性)

【名古屋大学大学院】法学研究科 - 実務法曹養成専攻

筆記試験は難しいのでしっかり対策すると安心!

筆記試験はかなり手厳しい内容なので、あらかじめ対策をしておいた方が安心できるだろう。私は何も勉強しなかったので結果が少し不安だった。エントリーシートの内容がより重要視されるが、エントリーシートと筆記試験の両方が選考対象とされる。中途半端な企業研究はせず、面接では自分の個性を認めてもらうことが重要であると思われる。新聞に対して抱いている考え方と熱い気持ちを示すなど。
  • 総合職
  • 2011年度卒業
  • デフィーさん (男性)

【慶應義塾大学】環境情報学部 - その他学科

読売のいじわるな質問公開!

対策と新聞購読を徹底すれば、筆記試験は通過できますが、油断しないようにしてください。面接では自己PRや志望動機などの普通の質問に加えて、機転の利かせ方、深い問題意識の持ち方が見られていたので、ただ新聞が好きという人は受からないと思います。まずは自分らしさを全面的にアピールしてください。マスコミ塾に通っても、個性がない人には適さない業界かもしれません。
最終面接前に地方支局でのインターンがあり、2日間ずっと言動を見られます。これは非常にめんどくさかったです。優秀さや従順さよりも、気力や体力、泥臭さの3つが記者にとって一番大切なものとして評価されています。
  • その他
  • 2012年度卒業
  • あゆりんさん (女性)

【東北大学】法学部 - その他学科

地方局で宿泊ありのインターン選考!?

会社が見ている点は、記者になることへの意欲と覚悟、記者として生きていける能力・精神力があるかだと感じた。そのために、いろんな選考からこれを確かめられる。なぜ記者になりたいのかという理由を徹底的に考え、その思いを相手に話して納得してもらうことが大事。