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  • 専門職
  • 2012年度卒業
  • プレスティさん (男性)

【慶應義塾大学】環境情報学部 - 環境情報学科

厳しい質問に立ち向かった就活

  • 専門職
  • 2012年度卒業
  • アンパンマンさん (男性)

【早稲田大学】商学部 - 学科なし

素直さ、しなやかさ、したたかさが求められる!

また、記者職を目指すならまず自分で取材を経験してみるのをお勧めする。実際やってみると、この仕事のネガティブな面も理解出来るし、社会問題を考える視点も身に付く。同じSから始まる素直さ、しなやかさ、したたかさの3つが記者の面接では見られると言われた。普段から人の話を聞いている記者による面接なのでごまかしができないようだが、この3つを示せればたとえ面接官と議論で喧嘩してもいい。
現役記者へのOB訪問ができるといい。OB訪問における手続きや情報交換で得た事は面接で役立った。
  • その他
  • 2012年度卒業
  • クリフさん (男性)

【早稲田大学】文学部 - 文学科

就活中も、就活以外のことをしよう

NHKから連想されるイメージとしては堅苦しいようなものがあると思うが、そのようなことはない。社員の方からは大変親しみやすい印象を受けた。それは人事の方たちは勿論、内定者懇親会などに出席していた社員さんたちもそうだった。全体説明会のほかに、いくつかセミナーが開催されるのだが、早いもの勝ちではなく抽選形式で参加が決まる。私は「技術体験ツアー」に参加したが、そこでは実際にカメラに触れたり、照明やミキサーを操作したりといった面白い体験ができた。面接において、その際の感想を話すような場面もあった。参加それ自体が選考を受けるにあたり有利に働くということは全くないが、話す材料にはなるため、参加申し込みをすることをおすすめする。筆記試験の項目としては専門科目として物理、電気回路、情報系の問題が出されたと記憶している。9問ほどの必須問題と、いくつかの問題から4問程度を選ぶ選択問題とで構成されていた。
  • 専門職
  • 2012年度卒業
  • ぶるーすさん (男性)

【慶應義塾大学】総合政策学部 - その他学科

誰が何と言おうと、自己分析は大事!

エントリーシートでは、小手先を使わずに、素直に自分の気持ちをのせるのが大事です。民放んお極では面白い内容が評価されるという意見もあるようですが、NHKについてはあくまでまじめに記入することをすすめます。また、面接では学生側の話に真摯に向き合ってくださるので、焦らずに存分に熱意をぶつけてきてください。