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  • その他
  • 2013年度卒業
  • ボイボイさん (男性)

【上智大学】経済学部 - 経営学科

有意義な時間だと思って就活を乗り越えよう!

入ってからやりたいことをはっきりとイメージできるようにしておくことが大切だと思います。面接全てにおいてそれについての質問がありました。また、普段からニュースや新聞に目を通しておくことも大事です。実際に、面接において関心のあるニュースや新聞の記事について話す機械もありました。あとは、志望する局の番組を視聴しておくようにしましょう。私は関心のある番組などはチェックするよう心がけていたため、最終面接の際にその番組についての質問があってもうまく受け答えできました。地道な積み重ねの重要さを実感しました。面接はとても和やかな雰囲気で行われ、自分の人柄をよくみようとしてくれるため、構えすぎずに等身大の自分を表現することを大切にしてください。
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  • 2011年度卒業
  • ぼっくすさん (男性)

【東京大学】法学部 - 第2類(公法コース)

個人面接でじっくり聞かれます!

面接はすべて個人面接になるので、自分のペースで焦らずに伝えれば大丈夫だと思います。また、最後の最後まで気をぬかないことが大切だと思います。というのも、最終面接では健康診断まで行われるにもかかわらず、しっかりとした選考だったと思うので。
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  • 2011年度卒業
  • ルビーさん (女性)

【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - 生命医科学専攻

最終面接はでの質問とコメントは手厳しい!?

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  • 2015年度卒業
  • カチンコチンさん (男性)

【京都大学】経済学部 - その他学科

気合いがあればなんとかなる!?

結局のところ、就職活動は気持ちの問題だと思う。自分のことを、正直に自信を持って伝えることが大事だ。信じられないかもしれないが、ありのままの自分を受け入れて求めてくれる会社はどこかにはある。よく言われる、運や縁などは不毛な議論だ。演技やサル真似なんか汚く醜いことはしないで、熱い意気込みをぶつければいい。自己分析も、自分で自分に向き合う?など意味不明だし、費やす時間の無駄。だったらジョギングでもしたほうが、自分の健康にも役立つので有意義だろう。
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  • 2012年度卒業
  • クリフさん (男性)

【早稲田大学】文学部 - 文学科

就活中も、就活以外のことをしよう

NHKから連想されるイメージとしては堅苦しいようなものがあると思うが、そのようなことはない。社員の方からは大変親しみやすい印象を受けた。それは人事の方たちは勿論、内定者懇親会などに出席していた社員さんたちもそうだった。全体説明会のほかに、いくつかセミナーが開催されるのだが、早いもの勝ちではなく抽選形式で参加が決まる。私は「技術体験ツアー」に参加したが、そこでは実際にカメラに触れたり、照明やミキサーを操作したりといった面白い体験ができた。面接において、その際の感想を話すような場面もあった。参加それ自体が選考を受けるにあたり有利に働くということは全くないが、話す材料にはなるため、参加申し込みをすることをおすすめする。筆記試験の項目としては専門科目として物理、電気回路、情報系の問題が出されたと記憶している。9問ほどの必須問題と、いくつかの問題から4問程度を選ぶ選択問題とで構成されていた。
  • その他
  • 2009年度卒業
  • REIMBOUさん (男性)

【京都大学】文学部 - 人文学科

説明会にむやみに参加すべきでない理由

面接においてはいずれもエントリーシートの内容を入念に読まれ、それを基にした質問が多かった。自分を正直に、かつアピールをしきることの必要性を感じた。人事の方はとても親身になってくれ、最終面接後には職員の方をご紹介いただきお話を伺うことができた。入局に対する不安の解消に繋がったが、可能であれば早いうちに知り合いを見つけられると働くイメージをよりはっきりさせられると思う。