学生によるガクセイ目線の就活応援サイト

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  • 野村證券株式会社
  • 金融・保険 - 証券・投資銀行

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  • 一般職
  • 2014年度卒業
  • BEAZUさん (男性)

【東京大学】法学部 - 第2類(公法コース)

様々な経験をしよう!

  • 一般職
  • 2012年度卒業
  • nekoさんさん (女性)

【東北大学】文学部 - その他学科

生の声を聞いて自分らしい答えを見つけよう

ESを書くには、説明会に参加するかOBOG訪問をしなければいけません。現に、私が説明会やOBOG訪問に行かずに書いたESの中で、通過できたものは少数です。また、会社について知ることができるのは説明会やパンフレットではなく、OBOG訪問と面接選考だと思います。生の声を聞くこと、それを参考にして自分で考えることが必要です。私はOBOG訪問がきっかけで内定先に興味を持ち始めたので、とても大きな意味を持つと思います。内定先の野村證券における面接の回数は計6回、日数は計3日であるため、内定が非常にあっさりと出ます。しかしそれぞれの面接官の方が、いろいろな質問から学生の人となりや考え方を見ています。マニュアルはありませんが、質問には自分らしく明確に回答することが一番大切だと思います。理想的な回答は何かというより、自分らしい回答の仕方を考えるのがいいと思います。
  • 一般職
  • 2012年度卒業
  • いちはちにさん (男性)

【東北大学】法学部 - その他学科

面接の段階に応じて見られるポイントは変わる!

質問の内容は自己紹介、志望動機、学生時代力を入れて取り組んだ事、長所と短所などでした。また、「夢について考えを自由に述べてください」、「自分を売り込んでください」という少し変わった問いもありました。
野村證券は仕事が大変だとよく言われています。それはどの企業も同じですが、金融業界は特にそうです。これから先40年の人生が決まるという意識を持って、就職先をきちんとした覚悟で選択してください。私はセミナーは全て参加しましたが、OG訪問をしたのはゼミの先輩1名だけでした。本当はもっと多くOBOG訪問をしたかったのですが、野村證券は大学にOBOG名簿を届けておらず、人事の方にお願いしても紹介してもらえなかったため、策が尽きてしまいました。手紙でOB数名に連絡を取ることを試みましたが、返事は全て返ってきませんでした。選考を通して感じたのは、選考序盤の段階では学生の潜在能力を、終盤では志望度の高さを見られているということです。現に人事面談では、学生時代力を入れて取り組んだ事について深くは聞かれませんでした。
  • 一般職
  • 2016年度卒業
  • ゲルメさん (女性)

【名古屋大学】経済学部 - 経済学科

志望動機は嘘や見栄を入れるな!

自己分析はしっかり完成させ、志望動機に嘘は入れるべきではない。
  • 一般職
  • 2010年度卒業
  • ひろてぃさん (男性)

【早稲田大学】商学部 - 学科なし

IBコースの選考内容公開!

どんな企業でもインターンシップに参加することをお勧めします。自分の将来のイメージを具体化できるし、内定を得るためにも非常に有利です。
  • 一般職
  • 2011年度卒業
  • もーびーさん (男性)

【慶應義塾大学】商学部 - 商学科

今日の株価について面接で聞かれる!?

会社で仕事をする覚悟と意気込みをしっかり熱く伝えること。
  • 一般職
  • 2010年度卒業
  • びーんずさん (男性)

【上智大学】経済学部 - その他学科

証券会社ではつらくても耐えられる気力が必要!

金融の知識がなくても、証券業界への志望理由を論理的に述べられるくらいには調べて伝えれば大丈夫です。自分の学部や勉強内容によって自分を過小評価する必要はありません。
  • 一般職
  • 2008年度卒業
  • カノぷ〜さん (女性)

【早稲田大学】法学部 - 学科なし

努力出来る人間かを問われる!

もっとも重視されていた点は、努力出来る人間かどうかだと思う。面接では、何を言よりもどう伝えるかといった態度の方が大事になると思います。つまり、自分の意見について自分の言葉を使って堂々と話すよう努めましょう。これは、就職活動だけではなく今後仕事をする時でも大切なことなんだと思いました。
  • 一般職
  • 2009年度卒業
  • ケイスさん (男性)

【大阪大学】法学部 - 法学科

国際部署を希望するなら英語面接の対策を!

第一志望ならリクルーター制度を積極的に利用してリクルーターと話をするべき。そうでないなら自由応募で受けるだけでよいと思う