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  • 一般職
  • 2014年度卒業
  • モミモミさん (男性)

【早稲田大学】商学部 - その他学科

自己・企業分析は終わらない

自己分析と企業分析に力を入れることが重要。企業分析は、HPを眺めるより、説明会などで話を聞く方が断然効果的。二次面接以降は、リクルーターがつくので、リクルーターを活用することも効果があった。いろいろと話を聞いてくださり、ありがとうございました!
楽天は、英語を重視している会社ですが、所詮英語はツールとして使えるかどうかなので、あまり自らアピールする必要はないと思います。ただ、入社までに、TOEIC800点必要です。
  • 一般職
  • 2008年度卒業
  • aceさん (女性)

【東北大学】文学部 - その他学科

インターンから本選考に参加する場合の流れ!

選考では、熱い気持ちよりも論理的な思考力が重視されていると感じました。職種によって多少違うかもしれませんが、開発職の場合は特にそうだと思います。たとえば、とにかく熱意だけをアピールしようとしたり面白おかしいことを言ったりすることでは高評価は得られません。感情がこもってなくてもいいので、頭脳的なスキルを売り込むべきです。したがって、志望動機もそこまで重要ではありません。その他には、ITに関する関心と興味、そしてITを受け入れる意思があることも求められているようです。インターネット関連の知識や情報は持っておく方がそれだけいいと思います。
  • 一般職
  • 2009年度卒業
  • REKODOさん (男性)

【慶應義塾大学】環境情報学部 - その他学科

会社のサービスと自分で体験すると有利!?

合否発表も含め、選考の流れがスピーディーだったのであまり心配事はなかったと思います。基本的に個人で面接をするので、社員の方はかなり丁寧に対応してくれました。いくつか助言できることとしては、今後数十年先までの自分像や目標をはっきりさせておくことと、ロジカルに受け答えをすることです。あとは、事業範囲が広い会社ですが、そのうち数個だけでも実際に体験するなどして理解しておき、できれば感想やよりよくなる意見を示せると、相手からさらに一目置かれるはずです。
  • 一般職
  • 2011年度卒業
  • かすたむさん (男性)

【京都大学】経済学部 - その他学科

三木谷社長の本を読んで社風を判断しよう!

「成功のコンセプト」と「成功の92ヶ条」という三木谷社長の本は選考前に読むべき。読んで共感できない人もいると思いますが、共感できたなら、志望動機はかけるでしょう。IT技術に自信がある人は、何か成果物を作っておくとアピールできます。また、「アカリクITイベント」を活用すると面接が少なくなります。イベント自体も就活の良い練習になります。
  • 一般職
  • 2010年度卒業
  • かてどらるさん (男性)

【早稲田大学大学院】創造理工学研究科 - 地球・環境資源理工学専攻

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