【一橋大学】商学部 - 経営学科
面接で見られていることは?!
製鉄所で鉄づくりの現場を見学できるセミナーが開催されています。勉強になるので、興味があれば参加することをおすすめします。面接で見られていたのは、日常の言動が問題意識をもってなされているか、物事に真剣に対処できるかだと感じました。就活は、悩みすぎずポジティブにいきましょう。焦りや失敗も経験すると思いますが、楽しむことを忘れずに、どの企業にも堂々と臨んでほしいと思います。
【京都大学】法学部 - その他学科
企業研究より自己分析を重視すべき!?
企業研究より自己分析を大事にすること。自己分析を深める中で、自分が幸せややりがいを感じられる組織環境は?自分が全力を出して貢献できる方法は?といいた点を考えると。これはリクルーターの方々にアドバイスされた。
- 一般職
- 2012年度卒業
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うどんは文化さん (女性)
【北海道大学】文学部 - その他学科
学校推薦企業の就活(新日鐵住金)
活動の過程は、1dayインターン(1回)→先輩社員の説明会(1回)→工場見学(2回)→人事、先輩社員の方との面会(1回)→学校推薦取得→WEBテスト・エントリーシート提出→最終面接。工場見学のときに簡単なエントリーシートをその場で書くことがあるので、それまでに自分の長所・短所、何を重視して就職したいかなどの自己分析をある程度済ませておくと良いと思った。工場見学の後には必ず懇親会があるが、そこでは学生のリストを持った社員の方々とお話しをして、その中で選考されているような感じだった。最後の見学の約3週間後に学校推薦の申請をするか確認された。ここまで来るとほぼ内々定なのではないかと感じた。最終面接の中身はしっかりしていたが、ここまで来たら落ちる心配はあまり要らない。
【慶應義塾大学】商学部 - 商学科
志望理由より大事なことは?!
リクルーター面接を採用しているので、学生個人にかなり労力をかけてくれます。また、どの社員の方とお会いしても人柄やその人の内面性まで深く知ろうという姿勢が伝わってくることもあり、満足して内定をもらえました。そのため、自分に対する理解と正確に伝える力が求められます。志望動機も聞かれますが、それよりも力を入れて、ありのままの自分をアピールしてください。