- その他
- 2012年度卒業
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ゴーヤーマンさん (男性)
【早稲田大学大学院】基幹理工学研究科 - その他専攻
面接では会話を意識するべき
この業界を受ける上では、自分の志望する分野の商品を実際に家電量販店などで触ってみることで、受験する企業の商品の特色や方向性について自分なりの意見をまとめておくことが重要だと思います。
また、1月中に内定者の紹介による技術系職場見学会が実施されます。参加者を絞って行われるイベントのため、参加は必須ではありませんが、これに参加することで1次面接が免除される可能性が上がるようです。
【大阪大学大学院】情報科学研究科 - マルチメディア工学専攻
説明会をweb予約するときの心得。
面接は2回だけで終わってみればかなりあっさりとしていた。最終で落とす年と技術面接で落とす年とがあるらしい。技術面接は45分間使って詳細に研究について突っ込んでくるので、研究説明は事前に練習しておくことをお勧めする。特に10分で自分の研究についてホワイトボードを持っちいた説明をできるよう練習しておくべき。他社と異なり、研究の説明資料を用意していく必要はないが、持って行けば受け取って目を通してもらえる。ただあくまでメインはホワイトボードの説明なので、説明資料は補足程度にしか使えないらしい。また、社内ルールには説明資料の是非に関する規定はないらしいので、面接官によってはだめかもしれないです。