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  • 中部電力株式会社
  • エネルギー・環境・リサイクル - 電気・ガス・水道等

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  • 専門職
  • 2011年度卒業
  • sato011さん (男性)

【東京大学大学院】新領域創成科学研究科 - 環境システム学専攻

とにかく社会人と話そう!

  • 一般職
  • 2015年度卒業
  • press-yohさん (男性)

【上智大学】経済学部 - 経済学科

学校推薦は安易な気持ちで受けてはならない


エントリーシートで切られている人が多いように感じた。出身高校をよく見ていると聞いたので、中部地方出身の人が有利な傾向にある可能性がある。大学名で選んでいるようには感じなかった。火力部門の面接について、基本的に穏やかな感じで、2次以降の面接には前回の面接の内容が面接官に伝わっている。1次・2次はどちらも役員相手で1対2の個人面接、最終は人事の方が加わり1対3の個人面接だった。面接前に自己紹介書のようなものを簡単に書き、その中で他に受けている企業も書く欄があったが、インフラでまとめるか、書かないでおいたほうが無難。私は自動車メーカーのT社と迷っていると1次で言ってしまい、2次では志望理由を言えない程その点について聞かれてしまった。しかし、このように詰められるのは期待の裏返しだと思ってよい。通っていれば、結果は当日に来る。
  • その他
  • 2014年度卒業
  • ちる&まっきーさん (男性)

【東京大学大学院】情報理工学系研究科 - 電子情報学専攻

内定を持っておくと、格段に有利になる!

この会社の社員や内定者を見る限り、明るく元気でノリが良い人が多いという印象を受けた。人柄としてはそのような人が好まれることもあるかもしれない。また、インターン選考・本選考に共通して言えるが、熱意を特に重視した評価がされる。私は中部地方にはひとつもなじみがない育ちであったので、熱意に説得力を持たせるためにインターンシップ、OB訪問、内定者訪問、説明会(全出席)など打てる手を可能な限り打っておいた。ちなみに、インターンシップへの参加は採用フローに影響(優遇措置など)することは一切ない。しかし、参加経験は熱意の裏付けとしても使えるし、人事との関わりを持つことができるという点でも非常に有効であった。
  • 一般職
  • 2014年度卒業
  • yama7117さん (男性)

【早稲田大学】商学部 - 学科なし

語学力がアピールポイントになる!?

インターンと施設見学会が選考を左右することはないみたい。私はどちらも参加しなかった。海外ビジネスを今後大きくしていこうとしているので、語学力が高いと高評価になると思う。実際に内定者は全員TOEIC700点以上で、留学経験者もいる。一方でこれは部門にもよると思われるが。社員と会社の雰囲気が本当に温かく良い会社なのでおすすめします。
  • その他
  • 2015年度卒業
  • かつどんさん (男性)

【東京大学大学院】工学系研究科 - 機械工学専攻

中部電力ではリクルーターが抱いた印象がすべて!

一応試験や面接もあるが、最終的な結果はリクルーターが抱いた印象に左右されるため、リクルーター面談が一番重要。
  • 一般職
  • 2008年度卒業
  • kichikichiさん (女性)

【東京大学】経済学部 - 経営学科

インターンシップに参加したあとの本選考情報!

セミナーの回数が少ないので、自分で情報を集める努力が必要