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  • 第一生命保険株式会社
  • 金融・保険 - 保険

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  • 一般職
  • 2017年度卒業
  • いがぐりおやじさん (男性)

【慶應義塾大学】商学部 - その他学科

面接慣れが就活を制す。


リクルーター面接では逆質問の内容、面接では志望動機が重要だと感じた。また、第一生命が好みそうな印象の良さを心がけた。なぜ生命保険業界に興味があるのか、その中でもなぜ第一生命がよいのか、入ったら何をしたいのか、を明確に伝えられるようにするのが大事。
  • 一般職
  • 2012年度卒業
  • RYO IWAMOTOさん (男性)

【上智大学】経済学部 - 経済学科

就活は積極的に取り組もう!

初めは業界を絞らず、幅広く企業を見ることをおすすめします。それから徐々に絞っていけばいいが、迷ってしまったら迷った理由を考え、自分の軸を探しましょう。真剣にやらなければそれ相応の結果に終わります。本格的に選考が始まり、面接の予定が多くなってくると精神的にも体力的にもつらくなるが、投げやりにならずに全力で臨んでください。ただ、持ち駒が減っていくと不安になるのは仕方ありません。
  • 一般職
  • 2013年度卒業
  • tomohさん (男性)

【東京大学大学院】経済学研究科 - 金融システム専攻

適度に息抜きするのは大事

面接では素の自分を出したほうがいいです。自然体でいた方が好印象で、評価してくれます。面接官の方はこちらの話を真剣に聞いてくれて、とてもよい印象を受けました。口下手な人も、自分の熱意や意見を伝えられるよう頑張ってください。
  • 一般職
  • 2011年度卒業
  • palappaさん (男性)

【早稲田大学】商学部 - 学科なし

自分の足を使って積極的にいこう


要点は自己分析と企業研究に終始すると思います。自己分析についてはこれまで自分が下してきた決断を思い返してみて、その決断に至った理由をよく考えてみることをおすすめします。私は小学校の頃から現在までの人生について分析してみました。そして、努力したことや困難を経験した経験から、そういったイベントについて詳細な経緯やどう解決したかをひとつひとつ洗い出していきました。企業研究についてはその企業について、過去から見合いに至るまで具体的なイメージをもてるよう、HP、パンフレット、OB訪問、IR報告書等から情報収集することに勤めました。特にリクルーター制度を採用している企業においては逆質問を行う機会がとても多いため、地道に企業の情報を蓄積していくことがとても大切になってきます。
  • 一般職
  • 2010年度卒業
  • ピーチヨーグルトさん (女性)

【早稲田大学】法学部 - その他学科

説明会やインターンシップでの積極的な行動が鍵。

会社主催の説明会やインターンシップは有利になる情報を得られるので参加が重要。
  • 一般職
  • 2010年度卒業
  • waさん (男性)

【慶應義塾大学】経済学部 - その他学科

リクルーター面接も油断しないで!

リクルーター面接では、相手から質問されることはほとんどない。ただ、突然自己アピールしてと言われたこともあった。やはり、選考として見られていることは忘れない方がいい。同業他社との相違点は必ず考えておくべき。印象なども聞かれるので、企業研究も含めて準備しておくこと。社員さんに会って話を聞いた上で、自分が入社後の仕事で活かせる長所を把握することをおすすめする。
  • その他
  • 2011年度卒業
  • keyboys1114さん (男性)

【名古屋大学大学院】環境学研究科 - 社会環境学専攻

笑顔で伝えると、エピソードにも感情を乗せられる!


リクルーター面接から最終まで、面接においては突拍子もない質問はされなかったので、「志望動機」「自己PR」といったオーソドックスな項目について対策しておけば問題ないと思います。内定者を見た印象でも、自分がしてきたことに対し素直に自信をおちつつ、かつ愛想のいい人が多いという感じがあります。
  • 一般職
  • 2007年度卒業
  • saborさん (男性)

【東京大学】経済学部 - その他学科

「自分を出す」ことが成功へとつながる!

例え自分が不利になるようなことでも、思ったことを全て正直にはっきりと伝えればいいと思う。実際、面接で志望順位を聞かれた際も、「まだ決めていません」と答えたり、業界研究や企業研究をしたかと聞かれた際も、「全くしていません」と正直に答えたが、すぐに次の選考への連絡をもらった。あとは、自分の人となりが企業と適合すると判断されれば、結果はついてくると思います。
  • 一般職
  • 2007年度卒業
  • 壱さん (男性)

【九州大学】経済学部 - 経済工学科

OB訪問は絶対にするべき!

OB訪問が就活の中で一番大事であったように感じます。業界研究、会社研究やセミナー等は、自宅などでも情報収集ができる内容な上、社風や現場で働いていらっしゃる方の持つ雰囲気というのまでは感じることは出来ませんでした。そう考えた結果、OB訪問は会社の雰囲気を一番感じることが出来る方法ですし、年上の方との接し方もそこで慣れる良い機会だと思います。多ければ多いほど良いと思うので、就活が本格化する前などから予定をたてて早めに進めておく事をお勧めします。
  • 一般職
  • 2014年度卒業
  • ペキンさん

【東京大学】文学部 - 大学

人となりがもっとも重視される生保業界の面接!

人となりが一番重要視されていると感じた。生保業界(もしくは金融業界)全般に言えることだが。だからこそ、はきはきとしっかり相手の目を見て話すことを常に意識した。また、志望度が高い企業ほど面接で緊張してしまうのは当たり前なので、面接官から「緊張してる?」と聞かれたら、必ず「第一志望なので大変緊張しております!」と元気に答えて、少しでもアピールしていた。意識すべきは、自分が面接官の立場になった時に、何を思うかということ。