【慶應義塾大学大学院】法学研究科 - 公法学専攻
就活は苦しいだけじゃない!自分なりの楽しみ方を。
採用人数が受験者共に多いので、情報収集がやりやすかった。ただ、ネットの情報のすべてが真実ではないので丸ごと鵜呑みにしないように。また、書き込んだ経験があるが、人事に特定されたような気がし、かなり気をもんだのでお勧めしない。志望動機とPRでは自分がどう活躍できるかを強く意識した。自己分析以上に自分の持ちネタをどう使い、会社に魅力を感じてもらうかだと思う。特に自分と会社との繋がりを重視して伝えるようにした。面接中はにこやかにはきはきと振る舞うよう意識した。