学生によるガクセイ目線の就活応援サイト

  • (〒106-0031東京都港区西麻布2丁目26番30号)
  • 富士フイルム株式会社
  • メーカー・製造 - 化学・素材

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  • その他
  • 2016年度卒業
  • ななやまさん (男性)

【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - 共同原子力専攻

予定を管理し、遂行する力の大切さ


学生時代に頑張ってきた活動をメインに聞かれ、またそれに対する「想い」や「信念」についてもよくきかれた。そういったところのエネルギーを持っている人材を求めていると感じた。総合的な人間力も評価されている気がした。
  • その他
  • 2015年度卒業
  • プリンちやんさん (女性)

【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - ナノ理工学専攻

時間と労力をうまく志望企業につぎ込め!


研究への取り組み方が大事だという印象を受けました。M1の間はまじめに取り組み、そこそこの結果を出すとよいです。同時にそれを簡潔にまとめられるようにしましょう。また説明会の予約は早めにするようにしましょう。
  • 一般職
  • 2014年度卒業
  • ちょび太郎さん (男性)

【上智大学】法学部 - 法律学科

富士フィルム、技術職の選考詳細

  • その他
  • 2013年度卒業
  • 哲○?さん (男性)

【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - 生命理工学専攻

珍しい事業変革について調べておこう!

面接はとてもなごやかで楽しい雰囲気で行われ、質問もベーシックなものなのでかなりやりやすいと思います。圧迫もありませんでした。その分、受け答えの基礎となるESや自己分析は、しっかり仕上げたほうがいいです。富士フイルムはメーカーとしてはやや特別なところがありますので、その点しっかりと勉強しておくとよいと思います。具体的には、大胆な事業変革の経緯と歴史についてなどです。
  • 一般職
  • 2013年度卒業
  • りばりばさん (男性)

【東北大学】経済学部 - 経営学科

積極性がもたらす効果

説明会や研究所見学、セミナーなどは積極的に参加し、志望度の高さをアピールすることが大事です。そうすることで1次面接が免除され、他の学生より有利に選考を進められる可能性があります。
  • 一般職
  • 2011年度卒業
  • ogatakuさん (男性)

【名古屋大学】経済学部 - 経営学科

自分の目標ははっきりと

学生時代頑張ったことについては、経験の内容よりはどのような想いや考えで取り組んだのかを重視しているように感じました。その人の考え方、中身を知りたい感じでした。将来やりたいことも、何をやりたいかというよりは、なぜそれをやりたいと思ったのか、を深く聞かれました。また、この会社は、写真フィルムという主力事業を失ったが、新たな事業に挑戦して新たなスタートを切った会社です。そういった流れもあり、選考ではやる気と熱意を伝え、チャレンジ精神を示すことができたのが会社のビジョンに合っていて、評価してもらえた部分だと思います
  • 一般職
  • 2009年度卒業
  • 小枝の親さん (男性)

【上智大学】経済学部 - 経営学科

とにかく面接まで進む努力は怠らないこと!


特に面接を大事にしている会社という印象。2次面接からは各質問に対する答えがかなり深く掘られるので、学生時代に打ち込んだことや自分の人柄等は整理しておいて簡潔に言えるようにするべき。3次面接の際の筆記試験は面接重視ということを考えるとそこまで気にしなくていいと思う。
  • 一般職
  • 2009年度卒業
  • hirogonさん (男性)

【上智大学】文学部 - 哲学科

業界は浅く見て、絞ったら深く見る


会社のやパンフレットや実際の説明会、見学会を通じて会社の情報によく触れることをお勧めします。説明会においては企業理念、風土などを社員の方の言葉で聞くことができ、具体的なイメージを持つことができます。また、そのうえで見学会に参加することで新たな発見をすることもできるでしょう。私自身多くのイベントに足を運ぶことで学んだことも多かったですし、パンフレットにあらかじめ目を通してから疑問点を質問んすることで、自分がやりたいことをより具体的にさせていくことができました。社員の方々もこちらの疑問に対し丁寧にお答え頂き、ありがたく思っています。